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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第5章 堕天使の時間
最早自分達を阻むものは無かった。
各国に放った再生ヴァイス怪人や他の次元に駐屯していたヴァイス兵を集め直してやりたい放題に猛威を振い、セイント・イリス達の為に阻まれていた地球征服は遅れを取り戻しつつあった。
だが実を言うとヴァイスには地球征服よりも重大な問題を残していた。
その問題を解く鍵はセイント・イリス達が持っていた。
『ああぁん!良いよぉ!おマ○コもぉ、お尻もぉ、全部気持ち良いよぉ―――っ!!』
『あひやぁああぁ!せーえき止まらないぃぃ!おチ○ポ大噴火ぁ――――っ!!』
『へぁああぁ!抉られてるぅ、私のおマ○コ、抉られてるよぉ―――!!』
『あはぁあぁ!堪んない、ヴァイス様のHぃ、溜まんないのぉ―――っ!!』
『んはぁああぁ!おチ○ポぉ、おチンポもっと欲しいのぉぉ―――っ!!』
『もうらめぇ!頭の中ぁ、おチ○ポの事しか考えられないよぉぉ――!!』
『ご主人様ぁ!ああぁっ!ご主人様ぁぁ―――っ!!』
指令室では博士Gと将軍ギアが共に牢屋で犯されている赤・黄・青・緑・桃・紫・白のセイント・イリス達の様子をモニターで眺めていた。
完全に性奴隷と化してしまっていたセイント・イリス達だったが、その下腹部には強いエネルギー反応が検出された。
しかもそれは日に日に大きくなって行き、それを見た博士Gは口元を歪めながら顎髭を摩った。
「よしよし、小娘どもの力が弱まりつつある……計画道理じゃ」
「そうか、しかしあれだけヴァイス兵や怪人達に犯されながら子供の1人も孕まないとはな……これも『奴』の影響なのか?」
「恐らくそうじゃろう……なぁに、『あのお方』が蘇れば自然とヴァイスの精を受けられる身体になるじゃろうて」
「いよいよあのお方が復活するのか、我等の悲願が達せられる時が来たのだな?」
「ああ、正直神官ロアも限界じゃったしな……いくらダーク・イリスを作り上げたとしてもあのお方の精力はヴァイス怪人とはけた外れじゃからな」
苦笑しながら博士Gは全てのデータを消した。
各国に放った再生ヴァイス怪人や他の次元に駐屯していたヴァイス兵を集め直してやりたい放題に猛威を振い、セイント・イリス達の為に阻まれていた地球征服は遅れを取り戻しつつあった。
だが実を言うとヴァイスには地球征服よりも重大な問題を残していた。
その問題を解く鍵はセイント・イリス達が持っていた。
『ああぁん!良いよぉ!おマ○コもぉ、お尻もぉ、全部気持ち良いよぉ―――っ!!』
『あひやぁああぁ!せーえき止まらないぃぃ!おチ○ポ大噴火ぁ――――っ!!』
『へぁああぁ!抉られてるぅ、私のおマ○コ、抉られてるよぉ―――!!』
『あはぁあぁ!堪んない、ヴァイス様のHぃ、溜まんないのぉ―――っ!!』
『んはぁああぁ!おチ○ポぉ、おチンポもっと欲しいのぉぉ―――っ!!』
『もうらめぇ!頭の中ぁ、おチ○ポの事しか考えられないよぉぉ――!!』
『ご主人様ぁ!ああぁっ!ご主人様ぁぁ―――っ!!』
指令室では博士Gと将軍ギアが共に牢屋で犯されている赤・黄・青・緑・桃・紫・白のセイント・イリス達の様子をモニターで眺めていた。
完全に性奴隷と化してしまっていたセイント・イリス達だったが、その下腹部には強いエネルギー反応が検出された。
しかもそれは日に日に大きくなって行き、それを見た博士Gは口元を歪めながら顎髭を摩った。
「よしよし、小娘どもの力が弱まりつつある……計画道理じゃ」
「そうか、しかしあれだけヴァイス兵や怪人達に犯されながら子供の1人も孕まないとはな……これも『奴』の影響なのか?」
「恐らくそうじゃろう……なぁに、『あのお方』が蘇れば自然とヴァイスの精を受けられる身体になるじゃろうて」
「いよいよあのお方が復活するのか、我等の悲願が達せられる時が来たのだな?」
「ああ、正直神官ロアも限界じゃったしな……いくらダーク・イリスを作り上げたとしてもあのお方の精力はヴァイス怪人とはけた外れじゃからな」
苦笑しながら博士Gは全てのデータを消した。