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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第5章 堕天使の時間
「ああっ、いいっ、いいですぅ……アタシのおマ○コォ、もっと乱暴に掻きまわしてぇ……はああんっ!」
「あはあっ! 広がってりゅぅ、穴って穴がぁ……広がってるよぉ!」
「あああっ、ボクの身体ぁ……気持ち良いですかぁ? もっともっと、気持ち良くなってくださぃぃ!」
「そうですぅ、このいやらしい造られた牝豚の身体ぁ、生まれた時から貴方様の為に存在するんですぅ!」
「ですのでぇ、マ○コにぃ……ああっ……私達の変態マ○コにぃ……今日も貴方様のせーえきぶちまけてくださぃぃ!」
「オレ……ううん、私達ぃ、良い子になりますぅ、ご主人様の為ならぁ、どんな事でも致しますぅ、だからおマ○コ! おマ○コもっとぉ!」
「あん、あん! あはぁああっ!」
闇の赤・青・桃・黄・白・紫・緑の少女達は触手の刺激に身を震わせていた。
粘液まみれとなった黒いレオタードはテカテカと闇の中でも光沢を放ち、自分の体にまとわりついた触手に手を回すと小さな舌で舐め上げた。
「主様、今度は私達のおっぱいをお楽しみください、おっぱいをクンニしてくださいぃ!」
レッドが言うとダーク・イリス達の乳房がまるで空気を入れた風船の様に膨らんだ。
同時にレオタードの胸部分も伸びると軽くGカップは越える巨乳となった。
触手はやがて胸を覆っていた布を降ろすと先端が薄いピンク色の白くて柔らかい乳房がさらけ出された。
その根元から触手が巻きつくと乳房が圧縮されてフルフルと震えた。
「ああっ、あはぁああ! あああっ!」
「あんっ、ああっ、あああぁぁああっ!」
「ひああっ、ああああんっ!」
ホワイトとグリーンとピンクは喘ぎ声を上げた。
触手はさらに力を入れて計14の乳房をさらにきつく締め上げた。
本来なら息苦しくて仕方がないはずなのだが、その息苦しさも彼女達にとってどうでも良い事だった。
すると順番を待っていた触手の胴からさらに極細の触手が生えると少女達の小さな突起を縛り上げた。
触手は縦横無尽に動き快感を与え続けると乳首はたちまち固くなって行った。
「あはあっ! 広がってりゅぅ、穴って穴がぁ……広がってるよぉ!」
「あああっ、ボクの身体ぁ……気持ち良いですかぁ? もっともっと、気持ち良くなってくださぃぃ!」
「そうですぅ、このいやらしい造られた牝豚の身体ぁ、生まれた時から貴方様の為に存在するんですぅ!」
「ですのでぇ、マ○コにぃ……ああっ……私達の変態マ○コにぃ……今日も貴方様のせーえきぶちまけてくださぃぃ!」
「オレ……ううん、私達ぃ、良い子になりますぅ、ご主人様の為ならぁ、どんな事でも致しますぅ、だからおマ○コ! おマ○コもっとぉ!」
「あん、あん! あはぁああっ!」
闇の赤・青・桃・黄・白・紫・緑の少女達は触手の刺激に身を震わせていた。
粘液まみれとなった黒いレオタードはテカテカと闇の中でも光沢を放ち、自分の体にまとわりついた触手に手を回すと小さな舌で舐め上げた。
「主様、今度は私達のおっぱいをお楽しみください、おっぱいをクンニしてくださいぃ!」
レッドが言うとダーク・イリス達の乳房がまるで空気を入れた風船の様に膨らんだ。
同時にレオタードの胸部分も伸びると軽くGカップは越える巨乳となった。
触手はやがて胸を覆っていた布を降ろすと先端が薄いピンク色の白くて柔らかい乳房がさらけ出された。
その根元から触手が巻きつくと乳房が圧縮されてフルフルと震えた。
「ああっ、あはぁああ! あああっ!」
「あんっ、ああっ、あああぁぁああっ!」
「ひああっ、ああああんっ!」
ホワイトとグリーンとピンクは喘ぎ声を上げた。
触手はさらに力を入れて計14の乳房をさらにきつく締め上げた。
本来なら息苦しくて仕方がないはずなのだが、その息苦しさも彼女達にとってどうでも良い事だった。
すると順番を待っていた触手の胴からさらに極細の触手が生えると少女達の小さな突起を縛り上げた。
触手は縦横無尽に動き快感を与え続けると乳首はたちまち固くなって行った。