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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第5章 堕天使の時間
 ダーク・イリス達の乳首がシコりだすと乳口に2本潜り込み、ぐりぐりと乳通行に侵入して行った。
「あがぁああっ! おっぱいぃ、おっぱいの先っちょ、また広がってるぅ―――っ!」
「乳首ぃぃっ、乳首がまたおかしくなるぅ―――っ!」
「でも気持ちいぃ、乳首犯されてぇ、グリグリされるの気持ち良いのぉぉ―――っ!」
 イエロー、パープル、ブルーの3人は乳首の刺激に喜んだ。
 だがそれだけでは無い、細い触手は左右に展開すると乳首が広がると他の触手はその中に入り込んだ。
「んがぁぁああっ! 乳首ぃ!乳首が広がってる、広がってるぅぅ―――っ!」
「あああっ、私感じてるぅ!乳首マ○コで感じてるのぉ!」
「あああっ、はあああっ!あああぁぁ―――っ!」
 ダーク・イリス達はこれ以上無いと言う位の表情を浮かべた。
 少女達は乳首の中に入り込んだ触手が蠢く感覚に堪らず声を上げた。
「あはぁあ! あああ! おっ、おっぱい!おっぱいでまたイクっ、イッちゃう―――ッ!」
 レッドが全身を痙攣させながら絶頂する。
 他のダーク・イリス達も限界を迎えていた。
 それと同時にヴァキナに力が入って触手を締め付けた。
『ウゴオオォォオオオ―――ッ!』
 黒い物体は大きく唸りながら巨体を揺るがすと触手の根元が膨れ上がり、それがダーク・イリス達の方へと向かって行った。
 そしてダーク・イリスの膣内や乳口に侵入している亀頭の先端から触手の先端から信じられない量の白濁が注ぎ込まれて爆発した。
 他の触手もダーク・イリス達に向かって一斉に射精した。
「「「「「「「ああああああ――――っ!」」」」」」」
 自分の体内に注ぎ込まれた精液は間欠泉の様に溢れ出ると滝の様に床に落ちた。
 精液まみれとなった彼女達の瞳からは光が失われると全身から力が抜けた。
 しかし彼女達に挿入されている触手はまだ勢いを衰えておらず、むしろさらに脈を打って大きくなると再び活動を開始した。
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