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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第6章 魔王の復活
女ヴァイス兵達の仕事は丁寧だった。
勿論洗うのは胸や股間のある胴体だけで無かった。
腕や脇の下や首筋に太腿……はたまたスポンジが届かない足の指の隙間等は自らの手の平で液体石鹸を泡立てると人差し指と中指を突き立てて洗いだした。
次に頭を少し前に倒されると洗髪の時間となった。
再び熱い湯を頭からかぶらせると熱せられた髪に絡まった精液が匂いを立てた。
すると女ヴァイス兵は良い匂いのする散髪剤を頭に振りかけると両手で少女達の髪を洗い始めた。
女の命とも言うべき髪を固めていた精液は全て洗い流されると少女達の髪は艶と瑞々しさを取り戻した。
しかしそれで終わるはずが無かった。
そこへ浴室の奥から別の女ヴァイス兵が小さな長方形の白い箱を持ってやって来た。
それをセイント・イリスを洗っていた女ヴァイス兵に渡すと箱を開いて中身を見せた。それは鈍い光沢を放つ剃刀だった。
女ヴァイス兵は剃刀を手に持ってセイント・イリス達の前に移動する、すると待機していた別のヴァイス兵が彼女達の足を大きく広げた。
「きゃああっ!な、何するのっ?」
「今度は何なのぉ?」
「そんなので、どうしよって言うのよ?」
ピンク・グリーン・イエローは犯されるとは思って無かった。
犯される事しか考えられなくなった彼女達はコレから行われる事が分からずに怯え出した。
すると女ヴァイス兵の剃刀の刃が自分の股間に近付いた。
「ひぃ!いやっ!止めてくださいぃ!」
「おマ○コ切れるっ、切れちゃうよぉ!」
「Hできなくなる、それだけはダメなのぉ!」
ホワイト・ブルー・パープルは首を振って否定した。
もしクレパスが傷つこうものならヴァイスのモノを挿入する事が出来なくなる、そうなれば自分が気持ち良くなる事も出来なかったからだ。
すると女ヴァイス兵達が言って来た。
『動カナイデ、動クト余計ナ所マデ切ッテシマウワヨ』
『貴女達ノココノ毛ヲ剃ルダケヨ、大人シクシテレバ直グニ終ワルワ』
「余計な毛?まさか……」
レッドは下半身に茂っている陰毛を見た。
女ヴァイス兵達は剃刀の刃をセイント・イリスの陰部に立てた。
『ソレジャア時間モ無ナイシ、始メマショウカ』
女ヴァイス兵はゆっくりと手を動かして陰毛を反り始めた。
勿論洗うのは胸や股間のある胴体だけで無かった。
腕や脇の下や首筋に太腿……はたまたスポンジが届かない足の指の隙間等は自らの手の平で液体石鹸を泡立てると人差し指と中指を突き立てて洗いだした。
次に頭を少し前に倒されると洗髪の時間となった。
再び熱い湯を頭からかぶらせると熱せられた髪に絡まった精液が匂いを立てた。
すると女ヴァイス兵は良い匂いのする散髪剤を頭に振りかけると両手で少女達の髪を洗い始めた。
女の命とも言うべき髪を固めていた精液は全て洗い流されると少女達の髪は艶と瑞々しさを取り戻した。
しかしそれで終わるはずが無かった。
そこへ浴室の奥から別の女ヴァイス兵が小さな長方形の白い箱を持ってやって来た。
それをセイント・イリスを洗っていた女ヴァイス兵に渡すと箱を開いて中身を見せた。それは鈍い光沢を放つ剃刀だった。
女ヴァイス兵は剃刀を手に持ってセイント・イリス達の前に移動する、すると待機していた別のヴァイス兵が彼女達の足を大きく広げた。
「きゃああっ!な、何するのっ?」
「今度は何なのぉ?」
「そんなので、どうしよって言うのよ?」
ピンク・グリーン・イエローは犯されるとは思って無かった。
犯される事しか考えられなくなった彼女達はコレから行われる事が分からずに怯え出した。
すると女ヴァイス兵の剃刀の刃が自分の股間に近付いた。
「ひぃ!いやっ!止めてくださいぃ!」
「おマ○コ切れるっ、切れちゃうよぉ!」
「Hできなくなる、それだけはダメなのぉ!」
ホワイト・ブルー・パープルは首を振って否定した。
もしクレパスが傷つこうものならヴァイスのモノを挿入する事が出来なくなる、そうなれば自分が気持ち良くなる事も出来なかったからだ。
すると女ヴァイス兵達が言って来た。
『動カナイデ、動クト余計ナ所マデ切ッテシマウワヨ』
『貴女達ノココノ毛ヲ剃ルダケヨ、大人シクシテレバ直グニ終ワルワ』
「余計な毛?まさか……」
レッドは下半身に茂っている陰毛を見た。
女ヴァイス兵達は剃刀の刃をセイント・イリスの陰部に立てた。
『ソレジャア時間モ無ナイシ、始メマショウカ』
女ヴァイス兵はゆっくりと手を動かして陰毛を反り始めた。