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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第6章 魔王の復活
「あああっ!吸われてるっ!お腹の中、吸われてるぅ―――っ!」
「ふあああっ!激しいっ!激しいよぉ―――っ!」
ブルーとグリーンは目が飛び出るほど見開くと王の間に絶叫が響いた。
膣内の吸盤はさらに肉壁を吸い上げると同時に少女達は腰を上下に振りまくり、さらなる刺激を求めた。
だが自分の身体にある変化が訪れた。
「ああっ、でもどうしてぇ? 力が抜けて行くぅ―――っ!」
夢心地だったレッドは自分の下腹部を覗いた。
すると自分のヴァギナが加え込んでいる触手が光を放っていた。それは他の少女達も同じだった。
これは子宮内を吸い上げている触手による物で、快楽を与えると同時に子宮に宿るヴァイス王の魂を吸い上げているのだった。
透き通った巨大な触手の中を砂金のような細かい光が本体の方へ流れて行った。
『ガアアアアアッ!』
ヴァイス王の全身に血管が浮かび、はちきれんばかりの剛直がさらに大きくなった。
封印された魂が骸に戻りつつある為にヴァイス王の活力が戻り始めていたのだった。
「あひぃぃっ! 膨らんでるっ! もっと大っきくなってるぅぅ――ッ!」
「そんなに広げたらぁ……おマ〇コがバカになっちゃうぅ……ボクのおマンコォ、ガバガバのバカマ〇コになっちゃうよぉ!」
「あふぅ!へああっ!えひああああっ!」
グリーンは膨張する触手の感覚に震え、ピンクは狂った自分の膣を心配し、イエローの声にならない声が響を上げた。
「こんなおっきいので射精されたらぁ、おマ〇コ壊れちゃう、お腹が爆発しちゃうよぉ―――っ!」
レッドは怯えた。
予測は出来ていた。
これだけ太い物から出される精液の量は計り知れないだろうと。
しかし少女達はそれで構わなかった。いや、むしろ恐怖を通り越して狂喜に叫んだ。
「ふあああっ!激しいっ!激しいよぉ―――っ!」
ブルーとグリーンは目が飛び出るほど見開くと王の間に絶叫が響いた。
膣内の吸盤はさらに肉壁を吸い上げると同時に少女達は腰を上下に振りまくり、さらなる刺激を求めた。
だが自分の身体にある変化が訪れた。
「ああっ、でもどうしてぇ? 力が抜けて行くぅ―――っ!」
夢心地だったレッドは自分の下腹部を覗いた。
すると自分のヴァギナが加え込んでいる触手が光を放っていた。それは他の少女達も同じだった。
これは子宮内を吸い上げている触手による物で、快楽を与えると同時に子宮に宿るヴァイス王の魂を吸い上げているのだった。
透き通った巨大な触手の中を砂金のような細かい光が本体の方へ流れて行った。
『ガアアアアアッ!』
ヴァイス王の全身に血管が浮かび、はちきれんばかりの剛直がさらに大きくなった。
封印された魂が骸に戻りつつある為にヴァイス王の活力が戻り始めていたのだった。
「あひぃぃっ! 膨らんでるっ! もっと大っきくなってるぅぅ――ッ!」
「そんなに広げたらぁ……おマ〇コがバカになっちゃうぅ……ボクのおマンコォ、ガバガバのバカマ〇コになっちゃうよぉ!」
「あふぅ!へああっ!えひああああっ!」
グリーンは膨張する触手の感覚に震え、ピンクは狂った自分の膣を心配し、イエローの声にならない声が響を上げた。
「こんなおっきいので射精されたらぁ、おマ〇コ壊れちゃう、お腹が爆発しちゃうよぉ―――っ!」
レッドは怯えた。
予測は出来ていた。
これだけ太い物から出される精液の量は計り知れないだろうと。
しかし少女達はそれで構わなかった。いや、むしろ恐怖を通り越して狂喜に叫んだ。