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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第6章 魔王の復活
「でも良いっ!ヴァイス王様ぁ!イカせてください―――っ!私のおマ〇コにぃ、貴方の赤ちゃんの種注ぎ込んでぇ!」
「ず、ズルイっ!ブルーのくせに、せーえき独り占めする気なのねっ?私だって、ヴァイス王様のせーえき欲しいのよぉ!」
「ボクだってぇ、ボクだってせーし欲しいのっ!おマ〇コにぃ、お尻にぃ、口の中や全身にぃ、どろっどろのせーえき欲しいのぉ」
「いやらしいっ! いやらしいですわっ!そんな牝豚どもより私にぃ!私の膣内にくださいまし、ヴァイス王様ぁぁ―――っ!」
「うるさい!ヴァイス王様のガチガチのチ〇ポも精液もオレだけの物だぁ!お前らは他の男のチ〇ポでもしごいてろぉ!もったいないんだよぉ―――っ!」
「違う、違うわっ!私だけよ!この私の極上ボディだけがヴァイス王様を満足させられるのよぉ!ですからヴァイス王様ぁ……どうか私の膣内にぃ!ふぁあああぁぁん!」
 ブルー、グリーン、ピンク、ホワイト、パープル、イエローは下劣な言葉を互いに浴びせながら腰を降り、一早く自分の膣内に射精してもらおうと思っていた。
「あああっ! 止めてみんな……私達、仲間じゃない……ヴァイスのHにぃ、負けちゃ……ああっ!」
 レッドは皆を制する。
 しかし友情の壊れた彼女達には最早リーダーの言葉は通じなかった。
「な、何が仲間よ、今更リーダー面しないでよ! この偽善者っ!」
「そうよ、アンタだって『Hが気持ち良い』って言ってたじゃ無い、今更どの口が言ってんのよぉ!」
「ハッ、それが仲直りしたいって奴の態度かよ? おマ○コはそう言ってないみたいだぜ!」
「貴女は自分が真っ先に精液が欲しいだけでしょう? そうはいきませんわよぉ!」
「この変態っ! ご主人様は絶対に渡さないんだからぁっ!」
「誰にも渡さないっ! ご主人様もぉ、ご主人様の触手チ○ポもせーしもぉ、絶対誰にも渡さない―――っ!」
 仲間達は最早聞く耳は無かった。
 グリーン・イエロー・パープル・ホワイト・ブルー・ピンクはレッドの言葉より触手の方が大事だった。
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