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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第6章 魔王の復活
「み、みんな……みんなぁ……」
レッドの顔に喜びの笑みが浮かんだ。
敗北後、敵に捕まり凌辱される日々、今日まで辛い事しか無かった。
だが最後の最後でバラバラになった絆が元に戻った。これほどうれしい事は無かった。
「レッド……ううっ、一緒に堕ちよう…… あうぅんっ!」
「そうだよ……みんなでぇ……あっ、Hな性奴隷になるの……」
「奴隷になって……はうぅ、一緒に気持ち良い事……しよう」
「これからはずっと、ずっと一緒ですわ…… ああっ!」
「ボク達、7人で1人だからね」
「私達、貴女の親友だからね」
「う、うん……嬉しいわ、みんなぁ!」
7人の心に迷いは無かった。
パープル・ブルー・グリーン・ホワイト・ピンク・イエローに言われてレッドは首を縦に振った。
犯されながら幸せな笑みを浮かべ、セイント・イリスの心が繋がった。
そして心の底から性奴隷としての誓いを立てた。
「ああっ! 私達はぁ、これからはぁ、心を入れ替えてぇ、ヴァイスの為に、死ぬまでご奉仕いたしますぅ―――っ!」
「ですから沢山使ってくださいぃ! 私達のぉ、いやらしくなった身体使でぇ、沢山Hしてください―――っ!」
「グチャグチャにしてぇ! おマ〇コだけじゃなくてぇ、穴って穴をりょーじょくしてくださいぃぃ―――っ!」
「私達は奴隷です、牝犬です、精液便所ですぅ! 子宮がやぶれるくらいにぃ、せーえきぶちまけてください―――っ!」
「妊娠させていいからぁ、ヴァイス王様の赤ちゃんの種、ボクの子宮に思いっきり注ぎこんでぇ!」
「産みますぅ! ヴァイス王様の子供、何人でも産みますからぁ、もっと気持ち良くしてぇっ!」
「あひぃああっ、だめぇ、アタシ達ぃ、もう限界なのぉっ! イカせてぇっ! 思いっきりイカせてェ―――っ!」
グリーン・ブルー・パープル・ホワイト・ピンク・イエロー・レッドは堕ちた。
淫らに陶酔するセイント・イリス達はたった今、完全にヴァイス王の虜と化した。
別に自分が望まずとも少女達の子宮内はヴァイス王の巨根の吸盤が吸い上げているので自然と腰は動いてしまう、だがそれでも彼女達の意思は触手と供にあった。
クレパスから淫らな愛液が飛び散って床に飛び散る様を見ていた3幹部は嘲笑った。
レッドの顔に喜びの笑みが浮かんだ。
敗北後、敵に捕まり凌辱される日々、今日まで辛い事しか無かった。
だが最後の最後でバラバラになった絆が元に戻った。これほどうれしい事は無かった。
「レッド……ううっ、一緒に堕ちよう…… あうぅんっ!」
「そうだよ……みんなでぇ……あっ、Hな性奴隷になるの……」
「奴隷になって……はうぅ、一緒に気持ち良い事……しよう」
「これからはずっと、ずっと一緒ですわ…… ああっ!」
「ボク達、7人で1人だからね」
「私達、貴女の親友だからね」
「う、うん……嬉しいわ、みんなぁ!」
7人の心に迷いは無かった。
パープル・ブルー・グリーン・ホワイト・ピンク・イエローに言われてレッドは首を縦に振った。
犯されながら幸せな笑みを浮かべ、セイント・イリスの心が繋がった。
そして心の底から性奴隷としての誓いを立てた。
「ああっ! 私達はぁ、これからはぁ、心を入れ替えてぇ、ヴァイスの為に、死ぬまでご奉仕いたしますぅ―――っ!」
「ですから沢山使ってくださいぃ! 私達のぉ、いやらしくなった身体使でぇ、沢山Hしてください―――っ!」
「グチャグチャにしてぇ! おマ〇コだけじゃなくてぇ、穴って穴をりょーじょくしてくださいぃぃ―――っ!」
「私達は奴隷です、牝犬です、精液便所ですぅ! 子宮がやぶれるくらいにぃ、せーえきぶちまけてください―――っ!」
「妊娠させていいからぁ、ヴァイス王様の赤ちゃんの種、ボクの子宮に思いっきり注ぎこんでぇ!」
「産みますぅ! ヴァイス王様の子供、何人でも産みますからぁ、もっと気持ち良くしてぇっ!」
「あひぃああっ、だめぇ、アタシ達ぃ、もう限界なのぉっ! イカせてぇっ! 思いっきりイカせてェ―――っ!」
グリーン・ブルー・パープル・ホワイト・ピンク・イエロー・レッドは堕ちた。
淫らに陶酔するセイント・イリス達はたった今、完全にヴァイス王の虜と化した。
別に自分が望まずとも少女達の子宮内はヴァイス王の巨根の吸盤が吸い上げているので自然と腰は動いてしまう、だがそれでも彼女達の意思は触手と供にあった。
クレパスから淫らな愛液が飛び散って床に飛び散る様を見ていた3幹部は嘲笑った。