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第6章 魔王の復活

「おお、もうすぐ我らが王が復活する！この瞬間をどれほど待ちわびた事か！」
「王が全ての力を取り戻せば全ての次元はヴァイスの物じゃ！」
「それだけではありません、彼女達が王の子を授かり、ヴァイスは更なる進化を遂げるのです」
　神官ロアが一歩前に進んだ。
『ゴオオオォ――――ッ！』
　ヴァイス王の目が見開いた。
　ヴァイス王も限界に達し、巨大なペニスの根元がバスケットボール大に膨らむと少女達の方に向かって行った。
「あひぃぃいいいいっ！キタキタキタキタキタァ――――っ！激しいの、キタァ――――っ！」
「凄ぃぃぃーーーっ！あんなの膣内に入って爆発したらぁ！今度こそ狂っちゃうよぉ―――っ！」
「あへぇあぁあああっ！来てっ！早く来てぇ―――っ！王様せーえきぃ、私の膣内に来てぇ―――っ！」
「ご慈悲をぉ！この哀れな牝豚奴隷達にご慈悲の精液をくださいませぇっ！ヴァイス王様ぁ―――っ！」
「ボク達がんばりますぅ！ヴァイス様が気持ち良くできるようにぃ、一生懸命にＨを頑張りますぅぅ―――っ！」
「ヴァイス王様ぁ！大好きですぅ―――っ！もっと愛してください、私達を愛してくださいぃ―――っ！」
「あはぁぁあああぁぁぁ―――っ！イクイクイクイクぅ！イッちゃうぅ――――っ！」
　セイント・イリス達は望んでいた物が来る事にピッチを早めた。
　そして黄・紫・青・白・桃・青・赤の少女達の待ちに待った物が到達した
　子宮内に直接射精されると精液の威力で吸盤が外れ、たちまち肉壁を膨張させて少女達の腹は妊婦の様に膨れ上がらせた。
　子宮に収まりきれずに溢れだした精液は勢いよく床にぶちまかれた。
「「「「「「「あああああぁぁぁああああああっ！」」」」」」
　少女達は満足げに卑猥な笑みを浮かべると今までにない絶頂を味わった。
　さらに他の触手からも精液が放たれると雨の様に少女達の身体に降り注いだ。