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セイント・イリス ~淫辱の天使達~
第7章 エピローグ
その頃。
念願の王が復活したヴァイスは次の世界を侵略する為に次元の海を進んでいた。
航行中の戦艦内ではいたるところで淫らな宴が繰り広げられていた。
『オラアアッ!大人シクシヤガレェ!』
「いやぁぁああああぁぁぁ―――――っ!!」
ヴァイス兵の怒鳴り声とともに女の悲鳴が木霊した。
「いやああっ!もう、もう許してぇ!」
「壊れちゃうぅ!私の身体ぁ、壊れちゃうよぉぉぉぉっ!」
「帰して!私を家に帰してよぉ!」
「お願い……少し休ませ……あああっ!」
地球から連れて来られた女達がヴァイス兵に弄ばれていた。
衣服を無理やり剥ぎ取られ、産まれたままの姿になった彼女達をヴァイス兵の太くて固い男根が挿入された。
「「「「「ああぁあああぁああ―――っ!」」」」」
女達は無理やり犯される悔しさと悲しさに歯を食いしばって涙を流した。
またかつてセイント・イリスの調教に使われた無数の拷問器具も彼女達に同じように使われていた。
ある者は三角木馬に乗せられ、またある者は亀甲縛りで拘束され身体中に蝋燭の熱い蝋を垂れ流され、さらにある者は媚薬をたっぷり塗られた大小様々な結び目のコブ付きロープの上に跨がされるとその上を渡らされていた。
彼女達もいずれはヴァイス兵に改造される事だろう……白濁が頭から注がれ、ヴァキナからも子宮に受け入れられなかった量が零れ落ちた。
「はああっ! 良いっ、良いよぉ!」
「もっとおマ○コしてぇ!」
「ああっ、無理やりされてるのにぃ……感じちゃってるよぉ……」
凌辱に耐えきれなくなった女達もいる。
肉壺と化した彼女達はヴァイス兵達を誘った。
見てヴァイス兵はげひな笑いを浮べ、犯しながら近くの同胞達と話し合った。
『ッタク、地球人ッテノハ、如何シテコウモ淫ラナ奴等バカリナノカネェ?』
『仕方ガ無ェヨ、所詮牝ノ本能ニャ勝テネぇッテ』
『せいんと・いりす達ガオカシイカラ、地球人モオカシインダロ?』
『ハァ……デモモウ一度せいんと・いりす達ト犯リタカッタゼ』
『ソウ言ウナッテ、犯レルダケマダ良イダロ』
『マ、今頃ハぼすト犯ッチマッテルンダロウケドナ』
ヴァイス兵はため息を零した。
失楽園と化した拷問部屋に女達の悲痛な声と歓喜の叫びが木霊した。
念願の王が復活したヴァイスは次の世界を侵略する為に次元の海を進んでいた。
航行中の戦艦内ではいたるところで淫らな宴が繰り広げられていた。
『オラアアッ!大人シクシヤガレェ!』
「いやぁぁああああぁぁぁ―――――っ!!」
ヴァイス兵の怒鳴り声とともに女の悲鳴が木霊した。
「いやああっ!もう、もう許してぇ!」
「壊れちゃうぅ!私の身体ぁ、壊れちゃうよぉぉぉぉっ!」
「帰して!私を家に帰してよぉ!」
「お願い……少し休ませ……あああっ!」
地球から連れて来られた女達がヴァイス兵に弄ばれていた。
衣服を無理やり剥ぎ取られ、産まれたままの姿になった彼女達をヴァイス兵の太くて固い男根が挿入された。
「「「「「ああぁあああぁああ―――っ!」」」」」
女達は無理やり犯される悔しさと悲しさに歯を食いしばって涙を流した。
またかつてセイント・イリスの調教に使われた無数の拷問器具も彼女達に同じように使われていた。
ある者は三角木馬に乗せられ、またある者は亀甲縛りで拘束され身体中に蝋燭の熱い蝋を垂れ流され、さらにある者は媚薬をたっぷり塗られた大小様々な結び目のコブ付きロープの上に跨がされるとその上を渡らされていた。
彼女達もいずれはヴァイス兵に改造される事だろう……白濁が頭から注がれ、ヴァキナからも子宮に受け入れられなかった量が零れ落ちた。
「はああっ! 良いっ、良いよぉ!」
「もっとおマ○コしてぇ!」
「ああっ、無理やりされてるのにぃ……感じちゃってるよぉ……」
凌辱に耐えきれなくなった女達もいる。
肉壺と化した彼女達はヴァイス兵達を誘った。
見てヴァイス兵はげひな笑いを浮べ、犯しながら近くの同胞達と話し合った。
『ッタク、地球人ッテノハ、如何シテコウモ淫ラナ奴等バカリナノカネェ?』
『仕方ガ無ェヨ、所詮牝ノ本能ニャ勝テネぇッテ』
『せいんと・いりす達ガオカシイカラ、地球人モオカシインダロ?』
『ハァ……デモモウ一度せいんと・いりす達ト犯リタカッタゼ』
『ソウ言ウナッテ、犯レルダケマダ良イダロ』
『マ、今頃ハぼすト犯ッチマッテルンダロウケドナ』
ヴァイス兵はため息を零した。
失楽園と化した拷問部屋に女達の悲痛な声と歓喜の叫びが木霊した。