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えっちな姉は俺の成長を喜んでいるらしい
第2章 口の中に!!
気づいた時には、俺はノースリーブを捲り上げていた。
豊満なおっぱいと可憐な乳首が顔を覗かせる。
俺は躊躇なくそれを吸い上げた。
激しくもみくちゃにしながら、一心不乱に。
柔らかな双球は俺の手に吸い付いて、揉めば揉むほど魅了される。
俺が唇を離す頃には、すっかり乳首は勃っていた。
唾液でベトベトなそれを、俺は指先で何度も弾いてなぶる。
「満足、出来てる?」
姉貴がそう言いながら、俺の股下にある自分の太ももを上げ、俺の股関を刺激した。
俺はたまらずズボンとパンツを下ろした。
それを待ってましたとばかりに、姉貴が俺自身に手を伸ばし、手で作った輪を嵌めた。
姉貴はその輪を、上下に動かして俺を刺激する。
姉貴の細くて白い指が、俺に絡みつくたび、どんどん硬度が増してくる。
俺は姉貴のホットパンツをずり下げた。
そして大きく脚を開かせると、その中心の芽をまさぐった。
「ん……いいよ。上手いじゃないか」
姉貴の不敵な笑みが僅に崩れ、中心からトロリと愛液が溢れてきた。
姉貴の体がぴくりと反応する。
同時、俺を締め上げる手が僅にきつくなる。
俺達は互いの秘所を一心にまさぐりあう。
「俺っ……もうっ……」
俺は体制を変え、姉貴の秘所に自身をあてがおうと一旦体を離した。
ところが、秘所は姉貴の手によって塞がれてしまった。
「ここはダメ。特別な場所だから……特別な時にしか使っちゃダメ」
姉貴はいやらしく頬を紅潮させた顔で、不敵に笑いながら反対の手の人差し指を唇に当てた。
「はぁ……!? ふざけんなよ……ここまでさせといて……そりゃねぇよ!」
俺はさっきまでの苛立ちの勢いそのまま、姉貴にすがるように怒鳴った。
そんな俺に観念したのか、姉貴は肩を竦めた。
すると姉貴は上体を起こし、俺を軽く押した。
その反動で、俺はあっさりとソファーに尻餅をついた。
すかさず姉貴が、開いた俺の脚の間に顔を埋めた。
「あっ……」
姉貴が俺をくわえた。
じゅぼじゅぼといやらしい音を立てながら、姉貴は口で俺をしごく。
彼女の形のよい唇が、俺の大きさのせいで歪む。
舌が、俺の亀頭から根元を這いずり回り、まるで『このため』だけに開発された淫具かと錯覚させるほどにいやらしく動く。
俺自身は、粘膜と唾液を浴びながら、ただされるがままにしごかれるばかりだ。
「ぅぁっ……ぁっ……」
俺は情けない喘ぎ声を我慢することなく上げた。
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