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妖艶な彼女
第3章 淫魔の誘惑
「離せ!!」
いくら抵抗しても、地面に降りることができない。
「抵抗しても無駄だよ。将悟は動けない。」
俺の呼び方が将悟君から将悟に変わった。
「私、いつもクールでいるけどあれ、偽物だから。本当はこんな感じでお茶目なの。」
また、玲奈はニヤリと笑った。
ドサッ!!
俺はベッドの上に放り出された。
そして、俺の上に玲奈がまたがった。
「おい玲奈!何をするんだ!」
抵抗したくても、手足が動かない。
これも玲奈がしているのだろうか。
「動けないでしょ?」
!!
次の瞬間、彼女の服装が変わった。
さっきまでの黄色のニットは消え、胸元が空いた黒いコルセットになり、スキニージーンズは黒いミニスカートになった。
その姿は、まるで娼婦のようだった。
いくら抵抗しても、地面に降りることができない。
「抵抗しても無駄だよ。将悟は動けない。」
俺の呼び方が将悟君から将悟に変わった。
「私、いつもクールでいるけどあれ、偽物だから。本当はこんな感じでお茶目なの。」
また、玲奈はニヤリと笑った。
ドサッ!!
俺はベッドの上に放り出された。
そして、俺の上に玲奈がまたがった。
「おい玲奈!何をするんだ!」
抵抗したくても、手足が動かない。
これも玲奈がしているのだろうか。
「動けないでしょ?」
!!
次の瞬間、彼女の服装が変わった。
さっきまでの黄色のニットは消え、胸元が空いた黒いコルセットになり、スキニージーンズは黒いミニスカートになった。
その姿は、まるで娼婦のようだった。