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妖艶な彼女
第3章 淫魔の誘惑
!!!
玲奈が自分のあそこを俺のモノにこすりつけてきた。
「ばか!やめろよ!なにするんだよ!」
「サキュバスのすることは、将悟もさっき言ってたでしょ?」
゛サキュバスって、男の精を吸うんだろ?金曜日の夜男を公園に連れ込んだのもお前か?”
自分の言ったことを思い出した。
まさか、俺を殺すのだろうか。
玲奈は、俺のワイシャツのボタンに手を掛け、一つずつボタンをはずしていった。
「お、おい!」
「なに?」
玲奈のボタンをはずす手は止まらない。
俺は暴れようとしたが、玲奈の力で上体を起こすことすらできなかった。
「俺も殺すのか?」
ボタンをはずし終わった玲奈は、宙に浮きあがると、また指をふいっとして、俺のズボンを引き裂いた。
引き裂かれたズボンは、ベッドの下に追いやられ、俺はトランクスだけになった。
玲奈がまたニヤリと笑った。
「将悟・・・それも脱ごっか!」
玲奈が自分のあそこを俺のモノにこすりつけてきた。
「ばか!やめろよ!なにするんだよ!」
「サキュバスのすることは、将悟もさっき言ってたでしょ?」
゛サキュバスって、男の精を吸うんだろ?金曜日の夜男を公園に連れ込んだのもお前か?”
自分の言ったことを思い出した。
まさか、俺を殺すのだろうか。
玲奈は、俺のワイシャツのボタンに手を掛け、一つずつボタンをはずしていった。
「お、おい!」
「なに?」
玲奈のボタンをはずす手は止まらない。
俺は暴れようとしたが、玲奈の力で上体を起こすことすらできなかった。
「俺も殺すのか?」
ボタンをはずし終わった玲奈は、宙に浮きあがると、また指をふいっとして、俺のズボンを引き裂いた。
引き裂かれたズボンは、ベッドの下に追いやられ、俺はトランクスだけになった。
玲奈がまたニヤリと笑った。
「将悟・・・それも脱ごっか!」