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妖艶な彼女
第3章 淫魔の誘惑
遂に俺は、一糸まとわぬ姿になってしまった。


宙に浮きあがっていた玲奈は、俺の太もも付近に降り、手で俺のモノを握った。


俺のモノは、すでにそそり立っていて、握られるのを心待ちにしていたかのようだった。


「こんなに固くして・・・結構期待してたの?」


「やめろ・・・離せ!」


「離していいの?だーめ、私お腹すいたの。」


そう言うと玲奈は、握る手を上下に擦り始めた。


固くなったあそこはどんどん固くなり、敏感になっていく。


「うわっ・・・よせ・・・・。先端やめて・・・。」


先端から出た粘液で亀頭をこすられると、強烈な快感が体を走り回った。


「人間の言うことなんて聞くわけないじゃない。金曜日のことは私もうかつだった。いつもはホテルを使うのに、人気のある公園に行ったのは間違いだったわ。」


!!!!


俺のあそこを玲奈の口が頬張った。


玲奈の舌が根元から先端までこすりあげてくる。


「将悟も運が悪いね。バイトからさっさと帰ればよかったのに。見ちゃったならしょうがないね。快感に飲まれて・・・死んで💗」


玲奈のペースが上がった。


「うわ!!!や、やめ・・・出る。」


下から何かがこみあげてくる。熱い・・・で、出る・・・。


「たくさん、ちょうだい。」


玲奈が強く俺のあそこを吸い上げた瞬間。


俺はイってしまった。


「あ~おいしいかった!」


玲奈は手についた俺の精子を口に運び飲み込んだ。
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