この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妖艶な彼女
第4章 淫魔の目覚め
「おはよーみーかちゃん!」
目を覚ますと、元気な佑真が目の前にいた。
よかった。完全に回復したみたい。
佑真の笑顔に私も笑顔を返した。
「おはよー佑真。よく寝れた?」
「うん!ぐっすり!昨日は、いつの間にか寝てたみたいでごめんな。気付いたら朝で…。もっとみかちゃんを味わいたかったのに…。」
「ちょっと〜くすぐったいよー」
布団の中で佑真が、私の太ももをさすった。
その手は足の付け根に伸びていって、私のクリを撫でた。
「いや…ん」
「ねぇーしたい。」
佑真な私に覆いかぶさり、唇を重ねた。
角度を何度も変えて、舌を入れる。
佑真の舌に私も答えた。
現在時刻は7時21分。
チェックアウトまでにはまだ時間がある。
佑真ください。
私に朝食を。
安心して、今度は死なないようにコントロールします。
そして、私達は再び交わりあった。
目を覚ますと、元気な佑真が目の前にいた。
よかった。完全に回復したみたい。
佑真の笑顔に私も笑顔を返した。
「おはよー佑真。よく寝れた?」
「うん!ぐっすり!昨日は、いつの間にか寝てたみたいでごめんな。気付いたら朝で…。もっとみかちゃんを味わいたかったのに…。」
「ちょっと〜くすぐったいよー」
布団の中で佑真が、私の太ももをさすった。
その手は足の付け根に伸びていって、私のクリを撫でた。
「いや…ん」
「ねぇーしたい。」
佑真な私に覆いかぶさり、唇を重ねた。
角度を何度も変えて、舌を入れる。
佑真の舌に私も答えた。
現在時刻は7時21分。
チェックアウトまでにはまだ時間がある。
佑真ください。
私に朝食を。
安心して、今度は死なないようにコントロールします。
そして、私達は再び交わりあった。