この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
妖艶な彼女
第4章 淫魔の目覚め
「おはよーみーかちゃん!」


目を覚ますと、元気な佑真が目の前にいた。


よかった。完全に回復したみたい。


佑真の笑顔に私も笑顔を返した。


「おはよー佑真。よく寝れた?」


「うん!ぐっすり!昨日は、いつの間にか寝てたみたいでごめんな。気付いたら朝で…。もっとみかちゃんを味わいたかったのに…。」


「ちょっと〜くすぐったいよー」


布団の中で佑真が、私の太ももをさすった。


その手は足の付け根に伸びていって、私のクリを撫でた。


「いや…ん」


「ねぇーしたい。」


佑真な私に覆いかぶさり、唇を重ねた。


角度を何度も変えて、舌を入れる。


佑真の舌に私も答えた。


現在時刻は7時21分。


チェックアウトまでにはまだ時間がある。


佑真ください。


私に朝食を。


安心して、今度は死なないようにコントロールします。


そして、私達は再び交わりあった。





/70ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ