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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
「あなたみたいな子、初めてだわ…何を考えてるの!」
「さあ、まだ何も。ただ貴女に主導権を握られるのは仕事だけだと思うんですけど、これって業務に入ってるんですかあ!」
「……」
「僕は貴女からクリエイティブな仕事をお受けするつもりなんですが、如何です。勿論貴女の裁量でギャラは決めていただいて構いませんが…」
「もう!いいでしょ、馬鹿なことはやめなさい!」
「貴女みたいな最上の素材を前に創作意欲が膨らんじゃいました!ホラ!!」
そう言って彼女の唇にいきり勃ったペニスを押し付けた。
「さっきはあんなにペロペロしてゴックンまでしたのにお嫌ですか…」
若い小僧からの凌辱に女のプライドが頑なに口を閉ざして顔を背ける。
「良いでしょう、分かりました!」
開いた股座の間に跪いて鼻先を股間の奥深いところに近づけた。甘ったるい例の香水と体臭に混じってチーズのような匂いが漂ってきた。
「すげ~くせ~ッ!」
「やめなさい!馬鹿にしてるの!」
思い切り匂いを嗅いで息を吹きかけた、身体を捩って逃れようとのたうつ。
「井川部長、もう我慢出来ません。頂きます!」
言うや否や黒く蒸れた極上のパンティーの船底に喰らい付いた!こうなったらどうにでもなれだ!
「ガヴル!ジュルル!ヴファー!何て美味しい!何て香しいんだあ!!」
今まで生きてきて一度も発したことのない賛辞が湯水のように湧いてくる。
「いいこと!今すぐ辞めなさい!今なら許してあげるから!!」
「ヴフウッ!ジュルルジュルジュル!ムファー…」
「聞こえないの!今!すぐ!辞めるの!!」
正直彼女が何て言ってるのか聞こえていなかった。こんな感情に取り憑かれたのは生まれて初めてだ。絶対無理目の、大人のこんなに綺麗な女性を征服出来るかもしれない。と思うと身体中に熱いものが駆け巡る。俺ってもしかしてSだったの、と思えてきた。ちょっと冷静になって井川部長の顔を覗き見た。水槽から飛び出した魚のように息苦しそうに口呼吸している。何か言葉を発しているがよく聞き取れなくなっていた。
「うっ…おうっ…ぐうっ…んんんっつ!」
その口元の動きを見ていると堪らず吸い付きたい衝動に駆られた。
「ヂュル!デュルッ!むっは~!」
「嫌っ!辞めなさいっ!」
ディープキスを迫りながらスカートをヘソまでたくし上げた。真っ黒な蒸れムレの極上Tバックに指をかけ思いっきり引き上げた。
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