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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
「アッ、オウッ!やめっ、てっ!」
被りを振りながら上へ上へと逃れようとする。Tフロントになったパンティの指力に緩急をつけてみる。何かが憑依したみたいに動く。
「こんなにパンティー引き上げてもヘアが出ないなんて余程薄いのか流行りのブラジリアン何とかで処理してるんですか?広瀬社長に舐めさせやすいように!」
パンティーが引き千切れんばかりに引っ張り上げた。
「オオウッ!ヤメッ…テッ!」
再度ディープキスにチャレンジする。女の最後のプライドなのか歯をくいしばって拒絶する。パンティーを物凄いスピードで上げ下げしてみた。
「グヮーッ!アアー!や、め、な、さ、いっ!」
あまり弄りすぎってパンティーが紐のようになってしまった。あらためて掌で股座を覆いグラインドしてみる。パンティ引き上げに夢中になっていて気付かなかったがそこはドロドロに熱を帯び、後から後からヨーグルトがぬかるみを作っていた。
紐パンティが邪魔して掻き混ぜられない。キスは後回しにして股座に照準を絞ろう。素早く下半身に移動して、両手で左右に極上パンティーの紐を引き千切った!
「ああっ!」
そこには年相応に色づいた割れ目が申し訳なさげに残された陰毛に彩られて口を開けていた。乳白色のヨーグルトが爛れたように漏れ出してレザーシートにまで広がっている。アナルはドロドロに覆われてはいるが、時折呼吸をするように息づいている。生まれて初めての光景に目が釘付けだ。それだけでカアーッとなってペニスが痛いくらいに反り返った。こんなになってまで何を躊躇っているのか?!
「何ですかコレッ!何なんですか!グッちょグッちょじゃないですか!気持ち悪くないですか!気持ちいいんデスカッ!アアアっ!!」
湯気が上がりそうなほど蕩けさせた割れ目を晒して腰をくねらせる姿を見せられて、もうペニスがビンビンだ。股座の間に跪いてヨーグルトの源泉を嗅いで見た。あの甘ったるい香りに獣の様な臭いがブレンドされて後を引きそうになる。これがこの女性の匂いか!臭いなのか!舐めるしかない!しゃぶるしかない!吸い上げ、舐め上げ味わうしかない!!
「ああっ!ダメ…ヨッ…グウっ!ヴファーン!」
「アガッ!アガッ!ウヴッ!ゴオーウツ!」
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