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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
舐め上げシャブリ上げ、割れ目の肉襞を甘噛みし、気付くと右手の人差し指と中指が二本、ヌラヌラドロドロのぬかるみをピストンしていた。緩急つけたその荒技に目を疑うほど隆起し硬直した豆芽がヒクついている。
「アーーッなんだコレ!ナナナンダアッツ!!」
尖りきったクリトリスに堪らず僕は喰らい付いた。
視覚、臭覚、聴覚の全てが研ぎ澄まされて決壊寸前に追い込まれている。彼女も同じ臭い、同じ音を聞いているのは間違いない。

目隠しのベルトを緩めて曝け出した。定まらず泳ぐ視線の先に僕を見つけると。涙目になっている。なんて素敵だ、なんて可愛いんだ!
「モオっ、我慢出来ない!こいつで貫いてヤる!」
「ダメエーッ辞めなさい!それはダメッ!」
何を今更だ。ペニスをあてがっただけでドロリと吸い込まれてしまった。ヌルドロのぬかるみの熱量が半端ない。
「オオーンッ!だッ!めッ!」
手足をバタつかせて必死に抵抗しても、身体の中心を貫かれていては意味がない。それどころかその動きさえ快感振動になっている。僕のペニスを包み込むぬめり感は尋常ではなくなり、ピストン運動をせずとも脊髄に快感が走った。
もっと気持ち良くなりたい!もっと気持ち良くしてヤリたい!
腰を動かし始めたその刹那、口愛撫どころではない吸引と締めつけが始まった。
今までの人生で味わった事のない感触だ。膣壁の襞がペニスに絡みつき締め上げてくる。それを緩和するように熱いヨーグルトがとめどなく溢れてくる。
「オオーン!オオーン!オオーッ!」
身体の変化に呼応して確実に声色も人間のそれとは違うものに聞こえてきた。
「いいのか!いいんだな!いいんだろ!イエーッ!」
「アグ~ッ!ア、ア、ア、イヒーッ」
言葉にはならない鳴き声を押し殺しても唇から漏れ出して、涙でグショグショになった瞳で僕を直視する。
「デュチッ!」
試しに思いっきり彼女の顔面に唾を吐きかけてやった。
「アハーッ!アア」
その刹那白目を向いて大きく唇を開いた。その唇に今度は涎を垂らしてやる。
「ングッ!ングッ!…」
頼みもしないのに飲み干し、おかわりをねだるようようにまた大きく口を開いた。
「貴女、自分ではサドだと思ってたんでしょうけど、僕とのプレイではド変態のドMみたいですね!認めますね、ドMだって!」
ある限りの力を振り絞って強烈なピストンを撃ち込む。
「アヒーッ!」


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