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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
もう手枷は必要無いだろう。ゆっくりと外してやる。上体を起こし自由になった二の腕で僕の背中を、頭を、腰を、忙しなく弄ってくる。足枷も外すと直ぐに僕の身体に絡みつけ、自ら腰を動かし始めた。そのまま背中から抱き上げて対面座位にしてヤル。彼女の欲情しきった顔を鏡に向けさせるとまだ羞恥心が残っているのか目を閉じて大きく被りを振る。
「だいじょうぶ、僕もマスクを外すよ。二人の顔にモザイク処理して例の『癒しムービー』にでもしようか?」
その言葉を聞くや否や狂ったように唇に吸い付いてきた。
「アヴュッ!ムヴュッ!ムファーアアアッ!」
驚いた事に彼女自らが僕の頭を抱きながら鏡に視線を向けさせてくる。鏡の中で二人の視線が交差する。舌を絡めあい、吸い上げて涎が糸を引くのが見て取れる。何かに憑かれたように貪り合う姿にお互い脳内麻痺し始めていた。
「思った通りだ!やっぱり貴女は虐められるのが好きなんだッ!」
「ムフーッツ!アアアーンッ!」
彼女のタートルネックをたくし上げた。黒いハーフカップのブラから片方の乳房がこぼれ出ている。薄桜色の乳輪は想像していた通り大きめで乳首が痛いほど勃起していた。我慢できず吸い付くと、両の手を上げて自らセーターを脱ぎ捨てた。ブラジャーを引き千切ってやる。ブリンと両方の乳房が解放されて激しく息衝いてくる。スカートのホックを彼女自らが外し上へ引き上げ頭から脱ぎ捨てた。お互い全裸になって、強く抱きしめ合う。互いの血潮が沸点に達して溶け合うようだ。どちらからともなく鏡に映るその姿カタチを見つめ合い舌を吸い合う。彼女が激しく腰を動かし始めた。
「アヴッ!ジュリュッ!ムッハーッ!」
ヌチャヌチャとヨーグルトの滴る音がリズムに合わせて聞こえてくる。もう我慢できない!彼女にとって一番屈辱的であろうスタイルでヤリたい!
舌を絡め合うその顔を見つめながら僕は彼女に始めての指令を出した。
「貴女の後ろから貫いてあげたい!鏡にお尻を向けて足を開いてよ!」
ペニスを引き抜くと何の躊躇もなく鏡に向かって背を向け尻を高々と上げて脚を開いた。アナルも肉襞も乳白色のヨーグルトでふやけ切っている。
「貴女のオマンコもアナルも丸見えだ!もっとみんなに見せてやれ!男にも女達にも!」
ヌラヌラとヨーグルトが床に滴り落ち溜まりを作り始めた。
「指で開いて尻をいやらしく振るんだ!」
「アッフーンッ!」
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