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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
「見える!見えるワッ!丸見えだワッ!見えるでしょ?ネエッ!見えるでしょーッ!」
「アアッ!丸見えだッ!貴女の全てが丸見えだよッ!」
後ろから包み込むように両方の乳房を揉みしだく。彼女自身もこれ以上は無理なほど脚を開き片手でクリトリスを掻き回し、その様を頭を上げて凝視している。
「アヴッ!アヴッ!アヴェ!」
僕は首を伸ばして彼女の唇に喰らい付いた。彼女は舌を絡めて応えてくる。
「見て!見て!いやらしい!いやらし過ぎる!この世で一番いやらしいよッ!」
「アハーンッ!見える!ヤラシイ穴にヤラシイ棒が出たりッ!入ったりッ!アアアアッ!」
僕と彼女が今ひとつになって溶け始めていた。
「オウッ!オオンッ!イクッ!もうイキそうッ!」
「アアッ!僕もだッ!一緒に!一緒に逝こう!鏡をッ!カメラを見ながら果てるんだッ!」
見ている!見られている!お互いの何もかもを目の前の鏡に、カメラに曝け出している!何という顔だっ!何という身体だっ!誰かに見られたら!いや、誰かに見せつけたら!自分の中にこんな感情があるなんて始めて気付いた!
「誰かに魅せたい!貴女の素敵なトコロをッ!いいでしょ!イイよねッ!」
「アアアアアッ!イイイイイッ!イイイーッ!ミテッ!見せてイイイイイノオッ!」
鏡の中で舌も視線も絡めあいながら肉と肉をぶつけ合う。大きく開いた彼女の中心からとめどなくヨーグルトが滴り落ち、溜りが出来ていた。
「イクッ!イクッ!イグーッウウウウウウウ!」
「オオオオオオウッ!僕もオオオオオオウッ!」
全身が痙攣して震えている彼女から潮が噴水のように噴き上がった。同時にペニスから脊髄を通って全身が痺れとろける。ガックリと顎を上げて僕にしな垂れかかる彼女を受け止めて唇を吸い上げる。だらしなく舌を出し頬を、首筋を、乳房を、涎が川のように流れて行く。白目を剥いたその顔を見て確信した。僕にはサディスティックな血が流れていると。
「井川係長、貴女の願い叶えますよ。新垣さんを堕として見せますよ。勿論、僕が一番最初に味見させていただく条件でね」
無言の彼女の肉穴から滴り落ちる精液が鏡に映る。もう硬くなり始めたペニスを無意識の膣壁が締め上げ始めていた。
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