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ふたりの女上司、母も美少女も。
第2章 第二章 大いなる淫望
「この人は私を道具のようには扱わない!私の嫌なことはしない!少なくとも同等のパートナーとして接してくれてる!」
そう言いながら井川部長の手がゆるりと起き上がった社長の仮性包茎ペニスにふれる。
「ヴァッハウ!ギーッ!ウヴァ〜ッ!」
全身を反り返してペニスを高々と掲げる。獣のような声に新垣さんの身体が震えた。
「女が社会を動かしているの!私や貴女のような!その事が理解できる男たちがパートナーとして生きていけるのよっ!」
ペニスを握る手の動きが早くなる。立膝になった井川部長のスカートの奥がチラチラと見える。イヤらしい亀裂が口を開いている。ノーパンだ!
ズリュっと音がするようにペニスの根元まで握り手を押し下げた。仮性包茎の皮が剥けてピンク色の亀頭が顔を出す。さらに続けて井川部長が先端に涎を垂らした。
「ヴァヴーッ!バヴュッ!」
犬か豚か!音だけを聞けば広瀬社長の声は誰もがそう答えるだろう。それをBGMに
井川部長は僕と新垣さんへ交互に視線を投げかける。二人とも目をそらせず射抜かれたままだ。涎の糸を辿るように舌を亀頭の先に這わす。待ち焦がれていたのか、社長が大人しくなった。

「ジュヴッ…ヌリュ…ジュリュッ…」
井川部長は新垣さんを見つめたままだ。盗み見ると彼女も視線をそらせず絡めたまま肩で息をしている。握った掌にジンワリ汗が滲んできた。僕と新垣さんの体液が混ざり合っていると思うと自制心が効かなくなりそうだ。
「ヴァヴュッ!アヴュッ…」
ストロークの速度が増して頭が激しく上下する。部長は新垣さんから視線を外そうとはしない。それどころか立て膝の脚を開いてストリッパーのように陰裂を剥き出しにして見せつけながら、更に追い込みをかける。井川部長の淫裂は湯気が上がりそうなほど色付いて、白濁したヨーグルトが垂れ始めているのがわかった。そのまま手を伸ばし社長の口元のボールギャグを外しにかかる。手慣れた看護師が血圧を測っているみたいだ。
「アボーッ!サア!ツウ!キイー!キモチイー!キモチイイヨオッ!モットーッ!モットーッ!」
涎を垂れ流したままボールギャグから解放された喜びを叫ぶ広瀬社長。
僕と新垣さんの様子を伺いながら部長は口淫ストロークのピッチを加速させた。
「サツキー!サツキー!サツキーイッ!」

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