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ふたりの女上司、母も美少女も。
第2章 第二章 大いなる淫望
その声に、ガクンと新垣さんの身体が揺れた。見ると全身の力が抜けてグッタリと背もたれに身体を預けている。握っていた掌も反応がない。ただ、視線だけは虚ろに見開いて井川部長の口淫を見つめている。その様子を知って井川部長が唇を離して叫んだ。
「私も貴女もサツキだったわね!自分が呼ばれてるみたいなんでしょ!自分が犯してるみたいなんでしょう!貴女は私!私は貴女!ネエッ、そうでしょっ!」
力が入らないのかソファーの背もたれから身体がずれ落ちミニスカートの脚が開いている。

「ああっ!サツキイーッ!最高だっ!サツキー!サツキッ!サツキーッ!」

女のような金切り声に変わった広瀬社長の叫びを耳に二人とも部長の口淫から目が離せないでいた。密着した身体の熱が半端なく、湯気が上がってきそうだ。新垣さんはすでに太股までスカートがたくし上がり30デニールのパンティストッキングの色の段差の部分が現れているのに気付いて無いほど自分を失っている。

「もう我慢できない!」

堂々と新垣さんの股座を覗き込んだ!
薄いピンクのフルバック、コットン素材の少女のようなデザインのパンティーがストッキングの奥に浮かんでいた。パンティーの船底の中心が明らかに色が変わっている。新垣さんもヨーグルトを滲ませているのか!甘やかな香水の香りにミックスされた獣のような臭いが漏れてきた。こんな状態を晒しておいては何をされても仕方ないじゃないか!

「加山君!彼女をこちらへお連れして!」
僕たちの様子に気付いたのか井川部長が命令を下す。仕方ない、絶対服従だ。力が入らないのだろう、新垣さんは僕に身体を預けて辛うじて立ち上がる。
拘束椅子はリクライニングシートになっていて部長は側面のレバーを倒してフラットにした。その刹那、立ち上がりスカートを捲り上げて広瀬社長の顔面に跨った。
「ヴァブッ!ヴァブッ!オイチー!おいちーよ!サツキイーッ!」
顔面騎乗に歓喜するその声に合わせて部長は腰をグラインドさせながらシックスナインの体勢でペニスを弄ぶ。
「どう!面白いでしょ!そこからご覧いただいてっ!」
井川部長が僕に広瀬社長の股の間に座らせるよう促した。後ろから支えていないと倒れてしまいそうだ。座り込んだ彼女の目前で唇や指先を使いペニスを弄ぶ。今やそのおかげもあってだろう広瀬社長のペニスは先程とは比べようもないほどいきり勃っている。
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