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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
あれから一週間があっという間に過ぎた。新垣さんから
「明日遅刻しないで!スマホ忘れずに!終了時報告を」
と絵文字も何もないシンプルなメールが入っていた。
「了解」とだけ返信するとケータイの目覚まし機能をオンにしてベッドに潜り込む。明日からあの井川部長と一緒かと思うと頭が冴えて眠れない。
「あの人、結婚してるのかな…セックスしてんだろうな…」
眠ろうと目を閉じるとあのショッキングピンクのパンティが浮かんできてしまう。きっとTバックに違いない。ヘアは綺麗に手入れされてハミ出したりはしてないだろう。そこから妄想が始まった。ブラウスを脱ぎ捨てブラを外すとブリンッと乳房がこぼれ出る。乳輪は思った通り大きく、薄い桜色だ。乳頭も存在感のあるサイズで舌先で転がすのに丁度いい。後ろをむかせて尻肉の食い込みを楽しむ。腰の笑窪は勿論のこと、少しだけ贅肉の乗った両方の尻頬に年相応の黒ずみがあるのが何とも卑猥だ。パンティをゆっくりと脱がせて脚を開かせてみる。尻を突き出させると、ミルクチョコレート色のアナルがすぼまっている。ジッと見つめていると感じ出したのかヒクヒクと動き出す。前を向かせて床にM字開脚でしゃがませる。挑むような視線でこちらを睨むノーブルな顔。その下には対象的にヌラヌラと艶めくヴァギナが開いている。向かって左側のビラビラが少しだけ大きい。あの桜貝のネイルの指でさらにこじ開けさせるとフレッシュなヨーグルトが滴り落ちてきた。指で掬い取りヴァギナにそしてクリトリスに擦りつけて掻き回させる。息遣いが荒くなって、視線に卑猥な色が浮かんできた。

気がつくとベッドの中で硬くなったペニスをしごいていた。
セックスをした女の子たち(と言っても片手で余るが)からは決まってサイズは普通だけど硬くって持続力が凄いと言われる。それだけにオナニーでイクのにも他人より時間がかかってるのかもしれない。

「何してんの!」
「えっ!?」
妄想の中にまで新垣さんがやって来た。
「早く寝ないとダメでしょ!」
「でも、井川部長の事思い出すと堪らなくなって…」
「あんな女のどこがいいの?加山君、溜まってるのね?」
「ええっ!?」
妄想とはいえ意外な言葉だ。
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