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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
「そうですよ、溜まってますよ!だってそうでしょ、こう矢継ぎ早に派遣入れられたら彼女どころか風俗にも行けませから!」
妄想の中では強気な僕だ。
「そう…そうよね…ホントにごめんなさい。あなたには感謝してるわ…もし、よかったらオナニーのお手伝いさせてもらってもいいかしら…」
井川部長で暖機運転が終了したペニスは意外な展開にさらに脈打ってきた。
「当然です!オナニーどころかSEXぐらいさせてもらってもいいくらいですよ。」
「ごめんなさいね、明日朝早いからオナニーで我慢して…」
「いいでしょう、わかりました!」
妄想の中での新垣さんは、いつものダークなカラーのミニスーツ姿だ。
「どうすればいいの…」
「まずは僕の顔をジッと見つめてチンポを弄ってください。」
「分かったわ…」
仰向けになっている僕の脚元に正座して視線を投げかけてきた。
「なんてキレイなんだあ…」
押し倒して唇を奪いたい衝動が湧き出てくる。新垣さんの白い指が僕のペニスに触れた。
「あっ!」
小さく声をあげたのは新垣さんのほうだ。ペニスがピクリと脈打ち跳ね動いたからだ。そっと遠慮がちに動かす左手が温かい。
「もっと強く握って激しく動かしてよ」
僕をジッと見つめる新垣さんが視線をそらした。
「ダメだ!僕を見て」
視線が絡み合ったその刹那、
「ああっ!」
声を漏らした新垣さんの右手のストロークが加速した。見つめる瞳の色が間違いなく艶めいている。
「そう、そうだよ、いい感じだ」
新垣さんが右手に持ちかえるとさらにスピードが加速した。
「キンタマ袋を捏ね回してよ」
リクエストに応えて左手でホールドして揉みしだいてくれる。唇が半開きになっている。よく見ると、向かって右側の唇の下に小さな黒子がある。
「新垣さん、スケベ黒子があったんですね」
聞こえて無いのか、聞こえないふりをしてるのか一心不乱にチンポを摩ってくる。キンタマ袋をこね回す左手も狂ったように動き出した。正座していた膝がガクンと崩れてチンポの目前にまで顔を近づけている。
「チンポに唾を垂らしてよ」
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