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ふたりの女上司、母も美少女も。
第1章 第一章 女上司の第一淫象
そのリクエストに力無く首を横に振る。
「いくらなんでもずっと擦られたら痛いよ!潤滑油が欲しいんですよ!」
その言葉にゆっくりと頷きながら半開きの唇から涎が垂れ落ちて僕の亀頭の先にジャストミートした。その刹那、痺れのような快感が脳髄に走った。
「おおおおおっ!」
見ると新垣さんは涎を垂れ流したまま両の手で受け止めては僕のチンポを扱きあげている。すでに舌を出した口元が大きく開いて今にも僕のチンポに喰らい付きそうだ。
「僕のチンポ、咥えたいんでしょ!シャブリたいんでしょ!!」
見つめたまま一心不乱だ。
「どうなんだ、サツキ!」
促されてこくりと頷いた。
「そうか、そんなに欲しいのか!だったら欲しいと声を出して言うんだ!チンポ舐めたいって!!」
今まで見たこともないイヤらしい顔だ。新垣さんが唇から涎を垂れ流したまま呟いた
「舐めたい…です…」
「聞こえない!もっと大きな声で言うんだ!僕のチンポシャブリたいって!」
「加山君のオチンチン舐めたい…」
「違うだろ!僕のはオチンチンなんて可愛いものか?亀頭がパンパンになった黒光りする脈打ったチンポだろ!チンポって言え!」
ビンビンに硬くなった僕のチンポに唾を垂らして、両手のストロークを休めることなく更に加速させて新垣さんが叫んだ。

「ああっつ、そうよ!チンポよ!このブッとい黒グロとしたチンポがしゃぶりたいのよ!ベロベロに舐め上げてチンポ汁を飲み干したいのオオオオオっ!」

その刹那、白目をむいてチンポに喰らい付いてきた。もう、いつもの新垣さんではない。ジュッパジュッパとありったけのイヤらしい音をたてながらチンポを、キンタマ袋を舐め上げる。亀頭の先から喉の奥までディープスロートしたかと思うと舌をチンポの裏に這わす。もう顔の周りは自分の涎と僕の先走り汁でグチャグチャだ。
「おおうっ!いいよッ!チンポが溶けそうだ!とろけそうだ!」
「オウンッ!オウンッ!ジュルジュル!チュッパチュッパ!ムッフーン…」
快感の波が容赦無く襲いかかり、もう決壊寸前だ。
「おおっ!イイッ!チンポが気持ちいい!チンポ汁が出そうだ!よーしぶっかけてやるよ!新垣さん!いやサツキ!スケベなその顔にチンポ汁をぶっかけてやるっ!!」
「フウーンッ!チンポッ!スーキッ!ムッフアッ!ジュルジュル!オウンッ!オオオオオッウーン!!」
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