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愛欲の部屋
第2章 始まりのアナル

クリと膣とアナル、それぞれに良さは違うけれど、私にとってアナルは別格だった。
何より、その前に浣腸してもらえるのが最高だった。
「10分我慢してね」
「もういい?」
「まだダメだよ」
こうやってやさしく焦らされるのが、たまらなく良かった。
そしてすべてを見てもらえる。
後始末も……
浣腸を二回やって綺麗にしたアナルにカレのものが根元まで入り、私はガックリと膝を落としてうつぶせになる。
子宮の裏側が燃えるように感じ、右手でクリを、左手で乳首をいじられると、もう発狂するしかない良さだった。
けれど、それ以上があった。
アキラの仲間ヒロも買って3Pをした、その時、サンドイッチというプレイをしてもらった。
男二人に焦らされる浣腸も最高だったけれど、サンドイッチにはかなわない。
アキラに跨がって入れた私の後ろから、ヒロがアナルを犯すのだった。
男二人のモノが私の中で絡み合うようだった。
ヒロとアキラの手が、指が、舌が、私の感じる全ての場所を犯した。
いずれ劣らぬテクニシャンが競うようにして私を狂わせた。
もうこれ以上はないだろうという快楽に溺れていたとき、アキラから一人のレズビアンを紹介された。
女専門の娼婦、ミズキだった。
何より、その前に浣腸してもらえるのが最高だった。
「10分我慢してね」
「もういい?」
「まだダメだよ」
こうやってやさしく焦らされるのが、たまらなく良かった。
そしてすべてを見てもらえる。
後始末も……
浣腸を二回やって綺麗にしたアナルにカレのものが根元まで入り、私はガックリと膝を落としてうつぶせになる。
子宮の裏側が燃えるように感じ、右手でクリを、左手で乳首をいじられると、もう発狂するしかない良さだった。
けれど、それ以上があった。
アキラの仲間ヒロも買って3Pをした、その時、サンドイッチというプレイをしてもらった。
男二人に焦らされる浣腸も最高だったけれど、サンドイッチにはかなわない。
アキラに跨がって入れた私の後ろから、ヒロがアナルを犯すのだった。
男二人のモノが私の中で絡み合うようだった。
ヒロとアキラの手が、指が、舌が、私の感じる全ての場所を犯した。
いずれ劣らぬテクニシャンが競うようにして私を狂わせた。
もうこれ以上はないだろうという快楽に溺れていたとき、アキラから一人のレズビアンを紹介された。
女専門の娼婦、ミズキだった。

