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愛欲の部屋
第1章 プロローグ
生暖かい液体がパンティを満たし、太ももを流れ下った。
それでも私は自分を犯すことをやめられなかった。
絶頂を訴える女の声に合わせるように叫び、犯し続けた。
そして男の関心は明らかにこっちに向いていた。
女は、男の体をもぎ離し、ズカズカと私に歩み寄った。
五〇過ぎのブタ女だった。
スーッと、血の気が引いた。
女は私を平手で打った。
「何やってんのよ、バイタ」
上得意だった女の猛抗議で、私はそのバイトをクビになった。
私の体には、オナニーとお漏らしを見られてお仕置きされる、その快楽が残った。
オナニーを見られたい、そしてお仕置きされたい、このどうしようもない欲求が。
それでも私は自分を犯すことをやめられなかった。
絶頂を訴える女の声に合わせるように叫び、犯し続けた。
そして男の関心は明らかにこっちに向いていた。
女は、男の体をもぎ離し、ズカズカと私に歩み寄った。
五〇過ぎのブタ女だった。
スーッと、血の気が引いた。
女は私を平手で打った。
「何やってんのよ、バイタ」
上得意だった女の猛抗議で、私はそのバイトをクビになった。
私の体には、オナニーとお漏らしを見られてお仕置きされる、その快楽が残った。
オナニーを見られたい、そしてお仕置きされたい、このどうしようもない欲求が。

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