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寝取り屋物語
第1章 1組目の夫婦
部屋に入ると
礼子は、高橋に抱き締められた。
礼子は、自ら高橋の唇を求めた。

チューウ、チューウ
2人の唇が吸い付き合い
ジュル、ジュル、ペチャ、ペチャ
舌を絡ませていた。

中谷は、はじめて見たのだ。
こんな妻の姿を

礼子の両手は、高橋の首に巻きついた。
それは、AVのシーンを見ているようだった。

それから、高橋の右手が礼子の服の上から
乳房を優しく揉み始めた。

「ウッ、ウッ、ハアハア、ウッ、ハアハア」
礼子の口から喘ぎ声が出た。

高橋は礼子の乳首を指で押した。


「ウウ、ウッ、ハアハア、ハアハア」

礼子は、高橋の胸と腕の中で、
蠢いたのである。

「奥さん、旦那さん、そこにいます」

「いや、ダメ!言わないで、おかしくなるから」
「乳首が敏感になって、ブラの下は
乳首が尖がりはじめてますね」

「だめ、ダメ、ダメダメ、ダメ、イッちゃいそう!」

礼子の膝がカックンと力が抜けて、
高橋にしがみ付いた。

「アン、アッ、ウッ、いや」

中谷の目の前で、礼子は
軽い絶頂を迎えたのだ

「ウウ、ダメ、ダメ、また来る」

高橋の手が、礼子の乳房から
離れた。

「いや、揉んで、もっと強く、アン」

高橋が再び、
礼子の乳房が潰れような
強さで揉み始めた。

「キャ!」
礼子が悲鳴を出した。

「高橋さん、今、ここで入れて」

中谷には、妻、礼子の変貌ぶりを見て
顔が青ざめた。
妻ではなく
母親でもなく
男を求める淫乱な女の姿になっていた。
背筋に悪寒が走った。

高橋が礼子のキャミソールの裾を
手繰りあげた。

そこには、白いシルクのショーツが
露わになった。

高橋は、礼子の大切な翼に
優しく触れた。

「キャ、イヤ」
呻いた。

高橋が礼子のショーツとストッキングを
手際よく、礼子の味から抜き取った。

高橋は、自らズボンを床に落とし
ブリーフを脱いだ。
そこには、赤黒い、男根が反り返っていた。

先端は鎌首のお化けのように
巨大化し、硬く鋭い槍先になっていた。

中谷は、これで自分だけの女ではなくなる。
そう思ったとき、ズボンの中に
たくさんの血液が流れ込んできた。

礼子ほ、高橋の硬くなった
竿に手を握ったのだ。

「大きい、凄く大きい、入れて」
中谷は、礼子が他の驚きを求める姿を見た。

礼子の右脚が高橋の手で持ち上げられた。



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