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僕とヤンデレ幼馴染
第2章 初体験とトラウマと
六つ上の長兄である忠(タダシ)が教えてくれたやり方だがこの時、皮が戻らない様に注意しつつ陰茎の竿の部分を先端、即ち亀頭方向に向かって引っ張る様にするのだ。

「オナニーと違う点は上下に扱かないって事だな、要するに手で竿の部分を握ったら上に向かって引っ張る様にし、戻す時は手を離す。これを毎日、五分~十分程繰り返せば良いよ。早漏対策にもなるそうだぞ?後は」

これだ!!と言って彼が次に取り出したのが小さな坪に入っていた黒い丸薬である。

「・・・これは?」

「家が昔、この辺り一帯を治めていたお殿様だった、って知っているだろ?あの話はな、本当の事なんだよ。で、当時の我が家にはそれを守ってくれる陰陽師みたいな人がいたんだけど、その人が我が家に残してくれたモノなんだ」

「それってなんなの?」

「これは"増精丸"って言って一粒飲めば精力回復、二粒で絶倫となり三粒で人も羨む巨根を手に入れる事が出来るっていう代物なんだ、凄いだろう!!」

「・・・信じて良いの?」

「まあそれは人各々だけど、でも俺は信じるね、だって確かに効果があったもん!!これは他ならぬ俺自身がちゃんと体験した事だ、間違いないよ」

「う〜ん、そっかぁ・・・」

「まあ別に無理にとは言わんよ、別にお前の人生に口を挟むつもりは無いからな」

「・・・・・」

結局好奇心を持った彼はその丸薬を飲むと共に忠に教えてもらったトレーニングを継続してやり続けたのだがその結果がこれであり、またその他にも勃起したオチ○チンの逆に落ち着かせる為の呼吸法や閨の法(所謂"房中術")に付いてもレクチャーを受け、そしてそれらをいつか来るであろう、愛しい人との合体に備えて練習していた訳であった、ところが。

(うう〜。こ、こんなんじゃない。僕が思い浮かべていた初めてはこんなじゃくて、もっと清純な・・・。くはぁっ!!)

唐突に始まったフェラチオに身悶えつつも頭の中でそんな事を考えるモノの、しかし確かに和臣だとてアヤメに恋していた訳であり、彼女との事を考えるとドキドキして眠れなくなる事もあった。
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