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僕とヤンデレ幼馴染
第3章 南青山の女はレベルが高いから気を付けろ!!
忠はそう言って頷くと本棚から少し古びた古書を取り出して弟に見せ、自身も身振り手振りを交えて詳しくレクチャーをしてやったが、それから凡そ一ヶ月、漸くそれをマスターした和臣は彼女を外に連れ出す、精の付くモノを食べる、と言う二つの事柄も同時進行で行っており、その一環として本日は東京見物に赴いて来ていたのだ。
勿論、以前からもデートと言うのは何度も行っていたし、二人で様々な場所に出掛けたりもしていたのであるが、忠に言われて以降はなるべく歩いたり、あちこち連れ回す様にしていたのだ。
「うふふふふふっ、和臣ったら。そんなに私とお出掛けしたいの?」
「う、うん勿論だよ。君と出掛けるの、僕好きだし!!」
「嬉しいっ。でも私は二人っきりになれるともっと嬉しいんだけど・・・!!」
「あっ、ほら見てあれっ。六本木ヒルズだよ!!」
雲行きが怪しくなってきたので途端に話題を変えるがこの手のテクニックも和臣は身に付け始めており、また本人は気が付いていないのかも知れないが神経も色々とず太くなって来ていたモノの、
一方でアヤメの病み具合はそれを上回る程進んでおり、既に頭の中では八人目の子供が生まれており、"来世も一緒だよ"と約束をしている有り様である。
(はああ〜、困ったなぁ。これさえなければ本当に良い子なんだよね、アヤメは・・・)
と和臣は一人思うモノの普段の彼女は別段、そういった面を出さない様に生活を送っていてその反動も有るのだろう、二人きりの時だけは思いっきり体を擦り付けて来る。
因みに当たり前だが学校その他でも自分とアヤメの許嫁(+子作り+道場に居候+ヤンデレ彼女)の事は秘密であり、当人と互いの家族以外はまだ、誰も知らない。
(まあちゃんと冷静さも保っているし、そこら辺は流石はアヤメだな、とは思うよ。僕も見習わなきゃな・・・!!)
そんな事を考えているとふと気配を感じて顔を上げるが、すると前から長い髪を後ろで結わき、ビシッとスーツを決めた大人の女性がやって来るモノの、それを見た瞬間、和臣の頭に雷が落ちたようになる。
勿論、以前からもデートと言うのは何度も行っていたし、二人で様々な場所に出掛けたりもしていたのであるが、忠に言われて以降はなるべく歩いたり、あちこち連れ回す様にしていたのだ。
「うふふふふふっ、和臣ったら。そんなに私とお出掛けしたいの?」
「う、うん勿論だよ。君と出掛けるの、僕好きだし!!」
「嬉しいっ。でも私は二人っきりになれるともっと嬉しいんだけど・・・!!」
「あっ、ほら見てあれっ。六本木ヒルズだよ!!」
雲行きが怪しくなってきたので途端に話題を変えるがこの手のテクニックも和臣は身に付け始めており、また本人は気が付いていないのかも知れないが神経も色々とず太くなって来ていたモノの、
一方でアヤメの病み具合はそれを上回る程進んでおり、既に頭の中では八人目の子供が生まれており、"来世も一緒だよ"と約束をしている有り様である。
(はああ〜、困ったなぁ。これさえなければ本当に良い子なんだよね、アヤメは・・・)
と和臣は一人思うモノの普段の彼女は別段、そういった面を出さない様に生活を送っていてその反動も有るのだろう、二人きりの時だけは思いっきり体を擦り付けて来る。
因みに当たり前だが学校その他でも自分とアヤメの許嫁(+子作り+道場に居候+ヤンデレ彼女)の事は秘密であり、当人と互いの家族以外はまだ、誰も知らない。
(まあちゃんと冷静さも保っているし、そこら辺は流石はアヤメだな、とは思うよ。僕も見習わなきゃな・・・!!)
そんな事を考えているとふと気配を感じて顔を上げるが、すると前から長い髪を後ろで結わき、ビシッとスーツを決めた大人の女性がやって来るモノの、それを見た瞬間、和臣の頭に雷が落ちたようになる。

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