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僕とヤンデレ幼馴染
第5章 君self僕self
「・・・解った」
「うん?」
「やるよ、僕はやる。何でも言ってくれ!!」
「決まりだな!!では先ずはお前の肉体改造からだ!!」
そう言うと忠は和臣に再びレクチャーを開始するがそれを聞き終えた時、和臣はもう、それまでの何も知らない純朴な少年では無くなっていた、夢と希望とエロスを身に纏った、立派な変態と化していたのである。
ただし勿論、それを表に出すような真似は絶対にしなかったモノの、思い悩んでいた問題の解決法が見え、しかもそれが恋人を一層、自分にメロメロにすると言うモノだったのだからテンションが揚がるのも無理はないし、しかし同時に気も引き締まる。
「まず始めに"テストステロン"と"アポグリン・アンドロステノン"、及びそれらの産生遺伝子を活性化させる」
「・・・テストステロン?」
「そうだ」
と忠は話を続けるモノのこの二つは俗に言う"フェロモン"であり、特に女性をセクシーな気分にしてくれる成分が含まれている、と言われているモノのそれと同時に発ガン性をも高めてしまう物質を内包しておりそれ故に、余りにも大量に分泌させるのは却って危険である。
「だがまあ安心しろ、これは俺が処置して無害にしておいてやる、ただ一つ問題が有ってだな」
「・・・問題?」
「当然と言えば当然なんだが・・・。フェロモンの分泌を増大させると言う事は結果として汗の臭いや体臭が強くなってしまう、と言う事でも有るのだそれは了承出来るか?」
「なんだ、それなら」
別にいいよ、と彼は即答するモノの、それを聞いた忠は頷くと"ついでにミオスタチンも抜いておいてやるよ"と続ける。
「・・・ミオスタチン?」
「ああ、これは"筋肉増幅抑制物質"と言われていてな、太古の生物には存在していなかったそうだ。だが不必要な迄に体が増大してしまった彼等はその結果、環境の変化に堪えられなくなってしまった。他者を打ち倒す力はあっても自然の試練に打ち勝つ力は退化してしまった、と言う訳だな。そう言った事にならない様にする為に産み出されたのだろうが、ただしこれは良く運動をすればするほど分泌が押さえられるのだそうだ、例えばスポーツ選手や格闘家等がそうさ、だから彼等は動けば動いた分だけ純粋に強くなれる」
「ふえぇ〜・・・」
「うん?」
「やるよ、僕はやる。何でも言ってくれ!!」
「決まりだな!!では先ずはお前の肉体改造からだ!!」
そう言うと忠は和臣に再びレクチャーを開始するがそれを聞き終えた時、和臣はもう、それまでの何も知らない純朴な少年では無くなっていた、夢と希望とエロスを身に纏った、立派な変態と化していたのである。
ただし勿論、それを表に出すような真似は絶対にしなかったモノの、思い悩んでいた問題の解決法が見え、しかもそれが恋人を一層、自分にメロメロにすると言うモノだったのだからテンションが揚がるのも無理はないし、しかし同時に気も引き締まる。
「まず始めに"テストステロン"と"アポグリン・アンドロステノン"、及びそれらの産生遺伝子を活性化させる」
「・・・テストステロン?」
「そうだ」
と忠は話を続けるモノのこの二つは俗に言う"フェロモン"であり、特に女性をセクシーな気分にしてくれる成分が含まれている、と言われているモノのそれと同時に発ガン性をも高めてしまう物質を内包しておりそれ故に、余りにも大量に分泌させるのは却って危険である。
「だがまあ安心しろ、これは俺が処置して無害にしておいてやる、ただ一つ問題が有ってだな」
「・・・問題?」
「当然と言えば当然なんだが・・・。フェロモンの分泌を増大させると言う事は結果として汗の臭いや体臭が強くなってしまう、と言う事でも有るのだそれは了承出来るか?」
「なんだ、それなら」
別にいいよ、と彼は即答するモノの、それを聞いた忠は頷くと"ついでにミオスタチンも抜いておいてやるよ"と続ける。
「・・・ミオスタチン?」
「ああ、これは"筋肉増幅抑制物質"と言われていてな、太古の生物には存在していなかったそうだ。だが不必要な迄に体が増大してしまった彼等はその結果、環境の変化に堪えられなくなってしまった。他者を打ち倒す力はあっても自然の試練に打ち勝つ力は退化してしまった、と言う訳だな。そう言った事にならない様にする為に産み出されたのだろうが、ただしこれは良く運動をすればするほど分泌が押さえられるのだそうだ、例えばスポーツ選手や格闘家等がそうさ、だから彼等は動けば動いた分だけ純粋に強くなれる」
「ふえぇ〜・・・」

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