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僕とヤンデレ幼馴染
第5章 君self僕self
「そもそも人は誰でも変なモノに対する"浄化耐性"を備えていてそれはこのアニメの様にある程度の力量を有している人々ならば尚更なのだが、そう言ったモノを弾き返したり浄化出来るのだよ、ただしそれでも限界と言うモノはある、だからそれを越えない様にしなくてはならないんだ」

確かにそう言っていたがしかし、それが一体、今回の事とどう結び付くと言うのだろう。

「幾らなんでも遺伝子や体の構造にまで影響って出てくるものなの?」

「いや、流石にそんな簡単には無理だ。前にも少し言ったが人には誰しも浄化耐性と言うのがあるし、それに加えて気の合う、合わないと言うのが有って、合わない人同士の念や波動は互いに弾き合ってしまうのだ」

それに、と彼は続けるが人間を含めてこの自然界に有るものは全て必要が有って今の形に落ち着いているのであり、それは造形美、機能美共にバランスが取れて完璧である、だから。

「だからそれを無理矢理弄くったりすれば必ず何処かで歪みが出てくる、例えば疫病に羅患しやすくなったり、子供が出来にくくなったり。酷い場合だと幾つかの先天的な傷や病なんかを同時に発症してしまう事だって有るんだよ、だからなるべく"基礎設計部分"には手を出すべきでは無いんだ」

「うん、それは解る」

「しかし念を込めた波動を送り込む事で相手の体の一部をある程度は変質させる事が出来るのだ、勿論、これは波長が有っている上にその方法をキチンと理解し、尚且つ限界を守った上で行わなければならない。お前はそれをやるんだよ」

「・・・兄さんは一体、僕に何をやらせるつもりなの?」

「う〜ん、まあその、何て言うの?ポルチオ?ウテルス?」

「・・・・・?」

「まあ、その。ハッキリと言えば子宮姦だ」

「は?」

それを聞かされた時、正直彼は何を言われていたのかを理解出来なかった、ポルチオセックスならばまだ解るし既に実際、やってもいたが子宮姦とは。

「そんなの無茶苦茶だよ」

「いや出来る、お前達には確かに無理だろうけれども、俺には当てがあるんだ」

「・・・・・?」
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