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僕とヤンデレ幼馴染
第6章 この素晴らしき、くそったれな世界 その1
彼女の初めてを貰った後も順調にお付き合いを続けて逢瀬を繰り返していた彼は結婚式も間近に迫ったある時"子供が出来る迄に彼女を徹底的に開発し尽くしておきたい"と考える様になるモノのそれは出産後の夫婦生活の破綻、所謂"セックスレス"を回避する為であったのだ。

と言うのは友人や知人らの話を聞き、また様々な本を読んで分析した結果"レスになる人は出産迄に妻との肉体的精神的繋がりが充分に至っていなかったからではないのか?"と思い立った為であり妻とは一生、ラブラブして行きたいと考えていた彼はだから、"そんな事になっては堪らない"と"何時も家事を有り難う"等と言った日常のちょっとした所から感謝の気持ちを述べたり(まあこれは彼の計画云々のみならず、人としての心遣いでもあったが)、髪型やお洒落に気を使っている彼女の容姿を具体的に誉めたり("そのポーチが良いアクセントになっているね"とか"選び方が良いね"とか。しかもただ誉めるだけでは無くて、例えば"ショートには絶対にするな!!"と言う様にちょっとした束縛もしてみる)、また"欲しい"と言っていたプレゼントやナイスなサプライズ等の演出を盛り込んだイカしたデートプランを立案して実行する一方、自身の考え得る様々な技法を凝らしてエッチに励んで来た。

所がやはり、大切な人が関係している事象である、心配の余り彼は更にもう一つのプロジェクトを実行に移すことにしたのであるが、それが件の"ウテルス開発"でありそれを成功させる為の、ありとあらゆる援助を彼にお願いしていたのである。

「・・・はぁっ」

男の言う"貴方のように"とはその事を指した上での言葉で有ったが暫く沈黙していた彼はやがて顔を上げると側に置いてあった紙に筆で何やら文字をしたため、最後に印を結んで思いっ切り念を込める。

更に懐から七色の丸薬を取り出すとその紙でそれらを包み、その後で改めて忠に向き直ると何事か呪いを唱えつつ、今度は彼の頭を人差し指でチョンと突いた。
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