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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
「え??正解です…
何故わかりましたの?」

「今日の淳ちゃんは大人の
雰囲気を醸し出している
服装だったから
若い下着はないと思った。
しかし、黒をつけるまで
妖艶ではないと思うが?」

「そ、そうです…」

省吾の言葉に真っ赤になって淳は答えた。

「正解なんだ…
では、淳ちゃんには
うんとサービスしてもらうかな?」

「は、はい…」

すっかり目論見が外れた淳。

当初は外れてそれを立てに少しのSEXで

済まそうと思っていたが…

「では、淳ちゃんは私にご褒美を
くれないといけなくなった…
今日は…私のいいなりだな?」

うれしそうな省吾。

「だ、旦那様!!」

慌てる淳。

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