この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
「旦那様…
駄目です。そんな事は…」
「淳ちゃん、今日は
特別ではなかったか?」
「そ、それは…」
「そして俺にサービスするのだろう?」
「は、はい…」
にやりと笑った省吾はもう片方の乳首に
刺繍用の糸で丸く輪を作り乳首を
縛り上げた。
細く鋭い感触に淳は体を仰け反らせて
「あ、あぁぁ…
駄目です、そんな…」
顔を左右に振って嫌々をする淳だが
省吾は糸を締め付け洗濯ばさみを
強く挟みつけた。
「あ!!駄目!!
か、感じるぅ…」
「気持ちいいかい?」
「旦那様、淳は気持ち良い…」
「そうか…では淳ちゃん、
淳ちゃんのあそこには
これをあげよう。」
そう言って淳に見せたのは
太く黒く光ったローターだった。
駄目です。そんな事は…」
「淳ちゃん、今日は
特別ではなかったか?」
「そ、それは…」
「そして俺にサービスするのだろう?」
「は、はい…」
にやりと笑った省吾はもう片方の乳首に
刺繍用の糸で丸く輪を作り乳首を
縛り上げた。
細く鋭い感触に淳は体を仰け反らせて
「あ、あぁぁ…
駄目です、そんな…」
顔を左右に振って嫌々をする淳だが
省吾は糸を締め付け洗濯ばさみを
強く挟みつけた。
「あ!!駄目!!
か、感じるぅ…」
「気持ちいいかい?」
「旦那様、淳は気持ち良い…」
「そうか…では淳ちゃん、
淳ちゃんのあそこには
これをあげよう。」
そう言って淳に見せたのは
太く黒く光ったローターだった。