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淳、光と闇
第6章 省吾と孫と誕生日と
「旦那様…
駄目です。そんな事は…」

「淳ちゃん、今日は
特別ではなかったか?」

「そ、それは…」

「そして俺にサービスするのだろう?」

「は、はい…」

にやりと笑った省吾はもう片方の乳首に

刺繍用の糸で丸く輪を作り乳首を

縛り上げた。

細く鋭い感触に淳は体を仰け反らせて

「あ、あぁぁ…
駄目です、そんな…」

顔を左右に振って嫌々をする淳だが

省吾は糸を締め付け洗濯ばさみを

強く挟みつけた。

「あ!!駄目!!
か、感じるぅ…」

「気持ちいいかい?」

「旦那様、淳は気持ち良い…」

「そうか…では淳ちゃん、
淳ちゃんのあそこには
これをあげよう。」

そう言って淳に見せたのは

太く黒く光ったローターだった。
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