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淳、光と闇
第9章 淳、屈辱の夜
「た、助かった…」

「全く…運の良い女だな?」

バーテンは淳にそう言う。

「でも薬が…」

「俺は、兄貴と違って薬は嫌いだ。
だから、俺一人では…
薬は打たないよ。
その代わり…」

バーテンはそう言いながら淳の口を塞ぐ。

「むむむ…」

嫌がる淳に長い時間キスをするバーテン。

「俺は普通の女を抱くほうが好きなんでね。」

「一難去ってまた一難…」

淳はそう思ったがヘロインを打たれるくらいなら

まだレイプされたほうが少しはまし…

そう思ったがやはり…拒絶する。

「嫌ぁ!!やめて…
さっき、私を抱いたでしょう?
もう、離して…」

「さっきは中に出せなかった。
今度はしっかりと…」

「ば、馬鹿ぁ!!
中出しなんて…絶対に嫌だぁ!」

「大人しくしろ!!」

バーテンは淳の頬をひっぱたいた。

「ひっ!!」

淳は大人しくなった。

「全く…優しくしてやろうと思ったのに…」

そう言いながら開いている淳の

足の間に体を押し込んでペニスを

股間にあてがった。
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