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淳、光と闇
第15章 淳とレッドスコルピオン
淳の頭の中には…
「レイプされる…」
この文字が浮かぶ。
「嫌ぁ、離して…
離せ!!この野郎!!」
必死で声を上げる淳の口に男は
タオルを丸めて押し込んだ。
「ウグウグ…」
声も出せなくなった淳は
必死で暴れるが…
手の自由が利かないし
体も押さえつけられている。
「むぅむぅ…」
顔を左右に振って拒絶する。
しかし、男は淳の頬を撫でながら
「はぁはぁ…」
と嫌らしい声を出していた。
「駄目!お願い…やめて…」
男はゆっくりと淳の胸を
Tシャツの上からまさぐっていく。
「い、嫌…やめて…」
「レイプされる…」
この文字が浮かぶ。
「嫌ぁ、離して…
離せ!!この野郎!!」
必死で声を上げる淳の口に男は
タオルを丸めて押し込んだ。
「ウグウグ…」
声も出せなくなった淳は
必死で暴れるが…
手の自由が利かないし
体も押さえつけられている。
「むぅむぅ…」
顔を左右に振って拒絶する。
しかし、男は淳の頬を撫でながら
「はぁはぁ…」
と嫌らしい声を出していた。
「駄目!お願い…やめて…」
男はゆっくりと淳の胸を
Tシャツの上からまさぐっていく。
「い、嫌…やめて…」