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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「はぁはぁ…」
時折、淳の唇を奪い胸を犯していく。
「あぁぁ…
お願い…許して…」
感じる胸を弄られて股間には
熱い感触が伝わってくる。
「お願い…やめて…」
竜馬は淳の耳元に息を吹きかけた。
「あっ!!」
思わず体を仰け反らせて声を出した淳。
「耳か…」
にやりと笑いながら竜馬は淳の
耳に息を吹きかけた。
ビクンと体が大きく仰け反って
「あぁぁぁ…
駄目ぇ…そこは…許して…」
竜馬は耳元で
「淳ちゃん、耳が…
感じるのかな?
正直に…」
「し、知らないわよ!」
時折、淳の唇を奪い胸を犯していく。
「あぁぁ…
お願い…許して…」
感じる胸を弄られて股間には
熱い感触が伝わってくる。
「お願い…やめて…」
竜馬は淳の耳元に息を吹きかけた。
「あっ!!」
思わず体を仰け反らせて声を出した淳。
「耳か…」
にやりと笑いながら竜馬は淳の
耳に息を吹きかけた。
ビクンと体が大きく仰け反って
「あぁぁぁ…
駄目ぇ…そこは…許して…」
竜馬は耳元で
「淳ちゃん、耳が…
感じるのかな?
正直に…」
「し、知らないわよ!」