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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「言えないなら…
もっと…しようか?」

「だ、駄目!!
お願い…言うから…
耳…感じるの…」

真っ赤になりながら淳は答えた。

「そうなんだ…
では言う事聞かないと…
耳を攻めることにしようか?」

「嫌!!それだけは…」

激しく拒絶する淳を見ながら

「そろそろ…良いかな?」

そう言って股間の蒸しタオルを取り去った。

良い感じで陰毛は蒸されている。

竜馬は髭剃りの泡を

淳の股間に擦り付けていく。

「お願いです…
それは…許して…」

無言で竜馬は石鹸を刷り込んで

髭剃りの刃を淳に見せながら

「じゃぁ、剃るね…」

かみそりを陰毛に当てて剃りだした。

「嫌ぁ!!やだやだ!!
お願い!やめて…お願いだから…」

泣き叫ぶ淳だが股間に生えた陰毛は

剃られてつるつるになっていった。
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