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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「い、嫌…
どっちも…嫌だ…」

恐怖で引きつる淳。

「お願いだから…
許して下さい…」

泣きながら竜馬に頼み込む淳。

じっとそれを見つめる竜馬。

「これから…
淳ちゃんをローターか
ろうそくで攻めて…
それから生で入れて
中出しするつもりだ。
しかし…俺の言う事を
今後も聞くなら許してやる。」

いきなり竜馬の目が真剣になっている。

「お願い…もう…許して…
言う事は聞きますから…
それで攻めるのだけは…
中出しだけは…
許して…」

「なら…今後も…
言う事を聞くかい?」

「き、聞きます!
聞くから…許して…」

「そうか…」
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