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淳、光と闇
第2章 二度目の悪夢
「嫌なら…続きを…」
「わ、分りました…
竜馬さんの会社で働きます。」
責められる恐怖と中出しの恐怖から
逃げる為に淳は即答した。
「うんうん…
素直でよろしい…」
竜馬は満足した様子で淳の体を
縛っているロープを解いて淳を自由にした。
淳は自由になっても動けない。
「どうした?
逃げるのは今だぞ?
俺を殺すのは今だぞ?」
「… … 」
「どうした?淳ちゃん?」
「出来ません…」
「何故?」
「私…」
そこまで言うと淳は黙ってしまった。
「では、さっきの約束…
守ってもらうよ?
それまで残りの写真は預かっておく」
竜馬はそう言って淳の頬にキスをする。
「わ、分りました…
竜馬さんの会社で働きます。」
責められる恐怖と中出しの恐怖から
逃げる為に淳は即答した。
「うんうん…
素直でよろしい…」
竜馬は満足した様子で淳の体を
縛っているロープを解いて淳を自由にした。
淳は自由になっても動けない。
「どうした?
逃げるのは今だぞ?
俺を殺すのは今だぞ?」
「… … 」
「どうした?淳ちゃん?」
「出来ません…」
「何故?」
「私…」
そこまで言うと淳は黙ってしまった。
「では、さっきの約束…
守ってもらうよ?
それまで残りの写真は預かっておく」
竜馬はそう言って淳の頬にキスをする。