この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お勉強の時間です。
第1章 近所の大和くん
「⋯⋯覚えてるよ」

「そう? そうよね!よかった!!」


私がそう答えると、母は何故だか顔を明るくして笑った。

なに?と聞くと、母はこう言った。


「実はね、今日のお昼頃久しぶりに大和くんのお母さんに会って、話し込んじゃったのよ〜」


母は楽しそうに大和くんのお母さんとの会話を繰り返し始めた。

私が大学に合格したことや、
思い出話。
それはそれは楽しかった、そう言った。


それに学校帰りの大和くんを見た、とも言った。
なんとも楽しそうに、

「格好よくなってて見惚れちゃうわよ。あれは学校じゃモテモテね」


お母さんはそういった話が大好きだった。


⋯⋯もうそんなことはいいから。


「お母さん? なにかすっごく言いたげにしてるけどなに?」


誰だってこんなお母さんを見たら分かる。

そう聞くと、お母さんはニコリと微笑んだ。



「奈緒、ちょっとお願いがあるのよ」
/13ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ