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Snake and Sun --- 蛇と太陽
第3章 ハジメテの熱と策略
「ひ、っ……やめなさ…!」
「貴女は次の国王になるのですから、その伴侶はよく考えてお選びになりませんと」
下着越しの割れ目に肉棒を擦りつけながら、アレクセイはソラの豊満な胸に手を伸ばし、その柔肉を掴んだ。
「ん、っ!やめ、離して…!」
吸い付くような若い肌の感覚と柔らかさを堪能するかのように揉みしだきながら、腰を動かして割れ目に肉棒を擦り合わせる。
ソラは顔を赤くしながら、抵抗しようと脚をばたつかせる。アレクセイは鬱陶しそうな表情をして、乳首をつまんでぐいと引っ張った。
誰にも触らせたことのない場所から、初めての快感が身体を走り抜け、ソラはびくりと肩を揺らした。
秘部を肉棒で擦りあげられる度に身体が熱くなってくるような気がして、ソラは混乱する。
「あ、ぁ…ッ、引っ張らないで……ぇ」
「おや、乱暴にされた方がお好みですか?一気に濡れてきましたよ」
アレクセイは意地悪そうに笑った。
乱暴に引っ張られたソラの乳首は、既にビンビンに勃起していた。自分の身体に自己嫌悪したソラは、恥ずかしそうに唇を噛んで相手を睨みつけた。
圧倒的に自分が不利であるという状況にも関わらず、毅然として睨み付けてくるソラの立ち振る舞いに、アレクセイの加虐心はぞくぞくと駆り立てられる。
胸を弄られている間ずっと擦られていた下腹部は、下着の意味をなさないほどに愛液を溢れさせ、アレクセイの肉棒をもぐっちょりと濡らしていた。
擦られる度に突起に当たり、ソラはびくびくと身体を震わせて甘ったるい声を噛み殺していた。
「声を我慢なさらなくてもよろしいのですよ、気持ち良いなら気持ち良いと仰ってもらって構いません」
「だ、誰が……ぁッ!気持ち良くなんて……んひっ!」
「ならば気持ち良くしてさしあげませんと」
ソラの強がった発言を、アレクセイは心外だとばかりに演技がかった口振りで上記を言い、下着の紐をはらりと解いた。
「貴女は次の国王になるのですから、その伴侶はよく考えてお選びになりませんと」
下着越しの割れ目に肉棒を擦りつけながら、アレクセイはソラの豊満な胸に手を伸ばし、その柔肉を掴んだ。
「ん、っ!やめ、離して…!」
吸い付くような若い肌の感覚と柔らかさを堪能するかのように揉みしだきながら、腰を動かして割れ目に肉棒を擦り合わせる。
ソラは顔を赤くしながら、抵抗しようと脚をばたつかせる。アレクセイは鬱陶しそうな表情をして、乳首をつまんでぐいと引っ張った。
誰にも触らせたことのない場所から、初めての快感が身体を走り抜け、ソラはびくりと肩を揺らした。
秘部を肉棒で擦りあげられる度に身体が熱くなってくるような気がして、ソラは混乱する。
「あ、ぁ…ッ、引っ張らないで……ぇ」
「おや、乱暴にされた方がお好みですか?一気に濡れてきましたよ」
アレクセイは意地悪そうに笑った。
乱暴に引っ張られたソラの乳首は、既にビンビンに勃起していた。自分の身体に自己嫌悪したソラは、恥ずかしそうに唇を噛んで相手を睨みつけた。
圧倒的に自分が不利であるという状況にも関わらず、毅然として睨み付けてくるソラの立ち振る舞いに、アレクセイの加虐心はぞくぞくと駆り立てられる。
胸を弄られている間ずっと擦られていた下腹部は、下着の意味をなさないほどに愛液を溢れさせ、アレクセイの肉棒をもぐっちょりと濡らしていた。
擦られる度に突起に当たり、ソラはびくびくと身体を震わせて甘ったるい声を噛み殺していた。
「声を我慢なさらなくてもよろしいのですよ、気持ち良いなら気持ち良いと仰ってもらって構いません」
「だ、誰が……ぁッ!気持ち良くなんて……んひっ!」
「ならば気持ち良くしてさしあげませんと」
ソラの強がった発言を、アレクセイは心外だとばかりに演技がかった口振りで上記を言い、下着の紐をはらりと解いた。