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Snake and Sun --- 蛇と太陽
第4章 始まる調教の日々
絶頂の余韻に呆けるソラをよそに、アレクセイはずちゅっと肉棒を引き抜いた。栓を失った精液は逆流して、じゅぽぽっ!と卑猥な音を立てて溢れ出し、シーツに染みを作った。
「舐めなさい」
精液や愛液にまみれて、ぬめった光を放つ巨大な肉棒をソラを顔の目の前まで持っていき、アレクセイは辛辣に命令した。
「…い、嫌っ!……そ、っ…そんな汚いものを舐めるなんて」
「自分で汚したものは自分で綺麗にするのが道理でしょう?お掃除ですよ、ソラ」
有無を言わさない鋭い眼光がソラを射抜く。
ここで拒否したらまたお仕置きと銘打って気絶するまで犯されるのは目に見えていたので、ソラは渋々ながら、ゆっくりと舌を出してちろちろと肉棒を舐めた。
そのちゃちな舌先の動きが気に入らなかったのか、アレクセイは肉棒をソラの顔に擦り付けた。生臭い匂いが鼻腔を突き、噎せ返りそうになるのを我慢して、ソラは何をするのかと相手を睨んだ。
「咥えるんですよ、根元まで」
「こ、こんな大きなもの、咥えるなんて……」
「出来ないのでしたらお仕置きです」
アレクセイの容赦ない言葉に、ソラはうっと言葉に詰まってしまった。
そして大人しく従おうと、改めて肉棒に目を向ける。改めて見ると大きく太く、こんなものが自分の胎内に入っていたのかと思うと信じられない。
「……んむ、ぅ…」
意を決して肉棒を亀頭から咥え込む。
生臭く、苦いような変な味が口の中に広がる。舌で丁寧に肉棒の周りを舐め回しながら、ゆっくりと徐々に根元まで咥え込んでいく。
息が苦しくなってきて、喉に硬い亀頭が当たる気がして吐きそうになり、顔を苦痛に歪めるが、時間をかけてゆっくりと根元まで咥え、これでいいかとアレクセイを見上げる。
「…ククッ、これは滑稽ですね」
まるでひょっとこのように口を伸ばして必死に肉棒を咥えるソラを見下ろして、アレクセイは馬鹿にしたように笑う。
「……んっ、ぷは…っ!だ、誰がそうさせたのよ!」
口の端からヨダレを垂らしながら、ソラは恥ずかしそうに反論する。
「誰がやめていいと言ったんですか」
アレクセイは呆れたような口調で上記を言いながら、ソラの乳首をぎゅむっとつまんだ。
突然の刺激にソラは「んひいっ!」と卑猥な声を出して仰け反った。
「……この際ですし、貴女にフェラを教えましょう」
「舐めなさい」
精液や愛液にまみれて、ぬめった光を放つ巨大な肉棒をソラを顔の目の前まで持っていき、アレクセイは辛辣に命令した。
「…い、嫌っ!……そ、っ…そんな汚いものを舐めるなんて」
「自分で汚したものは自分で綺麗にするのが道理でしょう?お掃除ですよ、ソラ」
有無を言わさない鋭い眼光がソラを射抜く。
ここで拒否したらまたお仕置きと銘打って気絶するまで犯されるのは目に見えていたので、ソラは渋々ながら、ゆっくりと舌を出してちろちろと肉棒を舐めた。
そのちゃちな舌先の動きが気に入らなかったのか、アレクセイは肉棒をソラの顔に擦り付けた。生臭い匂いが鼻腔を突き、噎せ返りそうになるのを我慢して、ソラは何をするのかと相手を睨んだ。
「咥えるんですよ、根元まで」
「こ、こんな大きなもの、咥えるなんて……」
「出来ないのでしたらお仕置きです」
アレクセイの容赦ない言葉に、ソラはうっと言葉に詰まってしまった。
そして大人しく従おうと、改めて肉棒に目を向ける。改めて見ると大きく太く、こんなものが自分の胎内に入っていたのかと思うと信じられない。
「……んむ、ぅ…」
意を決して肉棒を亀頭から咥え込む。
生臭く、苦いような変な味が口の中に広がる。舌で丁寧に肉棒の周りを舐め回しながら、ゆっくりと徐々に根元まで咥え込んでいく。
息が苦しくなってきて、喉に硬い亀頭が当たる気がして吐きそうになり、顔を苦痛に歪めるが、時間をかけてゆっくりと根元まで咥え、これでいいかとアレクセイを見上げる。
「…ククッ、これは滑稽ですね」
まるでひょっとこのように口を伸ばして必死に肉棒を咥えるソラを見下ろして、アレクセイは馬鹿にしたように笑う。
「……んっ、ぷは…っ!だ、誰がそうさせたのよ!」
口の端からヨダレを垂らしながら、ソラは恥ずかしそうに反論する。
「誰がやめていいと言ったんですか」
アレクセイは呆れたような口調で上記を言いながら、ソラの乳首をぎゅむっとつまんだ。
突然の刺激にソラは「んひいっ!」と卑猥な声を出して仰け反った。
「……この際ですし、貴女にフェラを教えましょう」