この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
甘えた
第17章 17
報告してないから知らないはずなのに、ぴーちゃんからも合格祝いのメッセージが届いた。代理でお花の手配をしてくれたのがぴーちゃんだった。

《何度もお手数かけさせちゃって ごめんなさい》

ほんっと、ぴーちゃんに申し訳なくて、謝罪の言葉を送る。

《お花屋さん近所だから僕は構わないよ けどウケる》

《ウケてないで怒っていいのに ぴーちゃん優しぃ》

《莉壱はいたずら好きだからネ》

《もう莉壱の依頼は受けなくていいよ!》

《いいの?何日続くのか僕もちょっと楽しんでたよ》

《とどめ刺しとくから もう言ってこないと思う》

《都羽ちゃん?怖いよ?》

ぴーちゃんとやり取りの後、父さんに3つ目の花を持たせ、写真撮影をする。

リクエストもしてないのに、う○こ座りをし、とびきりのヤンキー睨みでパチリっ。
/437ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ