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あなた、エロい女でごめんなさい
第7章 卑猥な二次会に、参加します
「キャッー」
後ろから胸を鷲掴みにされ、ビックリして声を上げた

もみゅもみゅ....下から上へと回しながら撫で回される

「....はぁー結城さんのおっぱい、服の上からでもすげー柔らかい」

「やっー」

身をよじり抵抗した

....でも
厭らしい手の動きが止まらない

「あっ....やっ....」

「....感じてんの?」
耳元でクスリと声がする

「....佐藤ばっかズルいぞ」

「....俺にもやらせろよ」
川西君が、前に回り込んで腰を下ろし、
服の上から胸の先端部にしゃぶりついてきた

「いゃぁんっー」
ブラジャー越しでも分かる位の激しい啄みに
......感じて..しまう

「......ぁーや、んぅ....川西....く....や......めて?」

「おまえら!やめろー」
ガタガタ
ガタガタガタッ
鳴海君が体をゆすって、その縄を解こうとする
キツく結ばれてるんだろう、体に食い込むだけで、体は解放されることはなかった
「…くっそー」
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