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あなた、エロい女でごめんなさい
第7章 卑猥な二次会に、参加します
「....やっ、柔らけー」

「マシュマロパイだよな」

「あー」

「乳首舐めるくらい、してもいいかな?」

「えーやばいだろ」

「いいじゃん、それくらい」

「多数決ー」

「3対1で、ありってことで!」

ピチャピチャと厭らしい音が響く

「結城、寝てても乳首立つよ」

「エロいね」

「やっべー勃ってきた」

「俺も」

「ギンギンー」

「ちょとくらい、バレなくね?」

「....それはまじやばいってー!」

「煩いなー」

「今度は、俺一番ー!」

「おい、やめとけって!」

「....どけよ!」


「...............いただきまーす...!!」



ガチャリ

「....!!!!!」
「ーーー!!!」
「........................」

「....すっ、......すみませ..ん!!」

ドガッ!

「ぐふぁ」

「......契約、違反だろ?」


............................................
..................................
....................


な‥んだろ?
んか、さわが......しい

....うっすら目を開けて
視界が曇る中見えたのは

........鳴海君たちと、

......旦那だった


..............まさか....ね

私はものすごい眠気から....
再び意識を手放していた
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