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あなた、エロい女でごめんなさい
第7章 卑猥な二次会に、参加します
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....................
............................

「........ら..ん」

....................

「......らんっ....ばぁ」

........................

「らんっーおき....てー」

「....ぁん......もぅ、無理ぃ」

「..蘭!....寝ぼけるなー」

「..ん?......んっっ!?」

........由紀??

「....大丈夫?蘭?」

「あれ?........」
........なんで、由紀?......鳴海君達は?

「....蘭?まだ、酔ってるの?」

「えっ?....」
......酔ってるって?
私は........昨日、鳴海君と..川西君......と....佐藤....君と
気持ちいいことして....

「......えって、何にも覚えてないの?」
心配そうに、体を起こした私の顔を覗き込む由紀

「........おっ....覚えて....るよ」
あんなにすごいセックス、忘れるわけないじゃない

「由紀....酔って、そうとう乱れたみたいで」

「えぇ?!みっ淫れてた?!」

「....うん、......で、そのまま寝てしまったらしくて」

「................わ..た......し」

「本当に、何にも覚えてないの?」

「う....うん」
動揺して声が上擦る

........由紀は、どこまで知ってるの?
私が..........淫れてたって事....知ってたの!?
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