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あなた、エロい女でごめんなさい
第9章 地下室で、乱・淫・猥
切り裂かれたワンピースから出てきた膨らみは、黒の薄い光沢のある布で、その先にある敏感な突起を隠していた

「やっ、やだぁー」

「すげぇ
厭らしい躰..
ブラからおっぱいが溢れてるぜ
....なぁ........篤、この女の淫らに落ちていく様、しっかりビデオにおさめろよ?」

「もちろん、これ以上にないくらいの作品を作るつもりだよ」

「期待してるよ」

「つぅー、
でも、ヤバいほど勃起して股間が痛いんだけど」

純哉は、篤のそこに目をやった

「おまえの、デカいからな
....じゃあズボン、脱いでしまえば?」

「...ってか、裸になってもい?」

厭らしく笑う男達

「ふっ......いいんじゃね?
この女に、おまえのデカちん見せつけてやれよ」

「あぁ」

「やっやっ、離してー」

純哉の右手が、私の両手首を拘束する

顎を押さえられ、篤の方に向かされた

......ゴクリと喉が鳴る
............大き......い

「なぁ?すごいだろ?」
顎から手が離れ、また純哉と目が合う

「欲しいだろうけど
また、後で....クス」

首を振る
イヤイヤと意志を伝える
涙目で睨む
嫌悪感を現す

上に跨がる男は、嬉しそうに私を見つめた

「もっと、抵抗して?」

篤がビデオを回し始めた

そのファインダー越しに見られてる

........嫌、イヤイヤ!
撮らないで
こんなの、嫌ー
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