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あなた、エロい女でごめんなさい
第10章 すべてを知っても、嫌いにならないで
店....長....いや、俺のツレの手にしてたローターに、蘭は簡単に落ちてしまったね


知ってる?
男が言う、「少しだけ....」って言葉は、脚を開かせる為の呪文のようなもんなんだよ?

君は魔法にかけられてしまったね

恥じらうように拒みながらも、彼の舌にあがなえなくなってた

........感じてた

あの時、すごい濡れてただろ?
分かるよ俺にはね

何度も何度もイッたよね
意識飛ばした後、布団に寝かされてー‥
目が覚めた君は、どんな顔してたと思う?

その場に居なくても、画像の向こうに居たとしても、分かるくらい
抱かれたい顔をしていた
厭らしいフェロモンを出してたんだよ

彼の肉棒が欲しくて、堪らなかったんだよね?
少し君の腰が震えてたよ

熱い猛りに突かれて、
蘭......本当に悦んで感じてたね

....あぁ、あの時の蘭の声を思い出すだけで、股間が熱くなるよ

君の鳴き声には......きっと誰も適わない
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