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あなた、エロい女でごめんなさい
第3章 私と電気屋さんとおじさんと

柏木さんは私を後ろから抱え込む形で両手と両足を束縛した
さっき....厭らしいことされた時、いつの間にか脱がされていた白色い布
だから、開かれた右足と左足の間には熱を帯びた........蕾が、密を垂らして........
「.....私を食べてって、言ってるみたいだな」
心の声とおじさんの声が重なるー‥
「.....いっイ…ヤ....」
見透かされた私の性(さが)を隠す術なんて....な....いよ
おじさんの視線だけで、そこがトロケそうなくらいジンジンしちゃう
顔が近付いて......くる
ハァハァと熱い息があたって........あっ
「奥さん....エロいねぇ....こんなに濡らして........」
その5センチもない距離で話すから
言葉の振動まで、ソコに響いて........
「......ンッンッー」
「ねぇ?いい声してるっしょ?」
「................確かに、たまんねぇなー」
ゴクリと喉を鳴らすおじさん
さっき....厭らしいことされた時、いつの間にか脱がされていた白色い布
だから、開かれた右足と左足の間には熱を帯びた........蕾が、密を垂らして........
「.....私を食べてって、言ってるみたいだな」
心の声とおじさんの声が重なるー‥
「.....いっイ…ヤ....」
見透かされた私の性(さが)を隠す術なんて....な....いよ
おじさんの視線だけで、そこがトロケそうなくらいジンジンしちゃう
顔が近付いて......くる
ハァハァと熱い息があたって........あっ
「奥さん....エロいねぇ....こんなに濡らして........」
その5センチもない距離で話すから
言葉の振動まで、ソコに響いて........
「......ンッンッー」
「ねぇ?いい声してるっしょ?」
「................確かに、たまんねぇなー」
ゴクリと喉を鳴らすおじさん

